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Androidのnoteアプリ - 最近何をしたか 9/18-9/28

Androidのnoteアプリ

ある日というか今週初め、私の手持ちのAndroidタブレットでnoteアプリが使えなくなった。起動してもアップデートを促す画面が出るばかりでその画面をタップしGooglePlayに飛んても私のシステムには対応しないと出るだけ。これはwebアプリを使えということなのだろうか。私はnoteは基本的にPCでwebアプリを使うことが多いが、書き始めだとかつぶやきを書きたいときなど、ちょっとしたことで一番よく使うのはAndroidタブレットだ。PCは常時使えるが椅子まで移動しないといけないし、その他のことも含め普段は圧倒的にタブレットを使うから。そしてその古く非力なタブレットではネイティブアプリを使いたい。しかも非力なのにも関わらず無駄に3kとでもいうべき解像度なのでさらに重いウェブブラウザはあまり使いたくない。タブレット自体が古いとはいえAndroidのシステムもそれほど低くないが、それでも使えない。そこでふと思った、問題はrootを取っている端末ということだろうか。そういえばnoteにて購買している雑誌がPayPayに対応したということを聞いた。そのセキュリティの問題でroot端末を弾くようになったのならそれは自業自得だろう。しかしアプリ版では記事の購読はできない。ではなぜ。単なるアプリの管理強化なのだろうか。過去バージョンに戻すしかないと思い、過去のバージョンに戻して確認してみる。単なる上書きでは古いバージョンにはできないようで、一度アンインストールすればできるようだ。だが結果は同じことになった。以前使っていて問題がなかったバージョンでも使えないということはnote側がアプリのアップデートの問い合わせのタイミングで弾いているのだろう。これは終わった。noteのアプリですることはウェブブラウザとそう変わらない、だからそれを使えということなのか。しかし逆に捉えるとそうであるならば軽く使いやすいネイティブアプリを開放してくれてもいいのではとも思う。それがnoteの方針なら従うしかない。私はnoteだけに使うセキュアで軽いウェブブラウザを探し、noteをトップページに表示するよう設定し、そのブラウザ自体のアイコンをnoteっぽいものに変えてホーム画面にnoteとして置くと決め実行した。ただセキュアブラウザというものを優先したので軽いとは言えなくなってしまった。またnoteのアプリをアンインストールしたので、その偽noteにちょうどいいアイコンが見つかってない。アイコンのためだけにnoteアプリを入れるのも面倒だ。いくらかのアイコンパックを導入しているので、その中の膨大なアイコンから似合いそうなものを探すしかない。アイコン探しの旅にでるのだ。


中にいるなにか

自分の中の自分、自分の中の自分じゃないなにか。そういうものを感じている。それにとても不安になったりとても心強かったり、様々だ。私の場合不安的要素は多いので、そうじゃない部分を見たかった。自分に言い聞かせているわけではないが、確かに中にいるなにか。


50年のバースデーケーキ、ずっともらっているひとかけら

It's all too much for me to take
The love that's shining all around here
All the world is birthday cake
So take a piece but not too much


表したいが陰

自分ばかり、恥ずかしい。囚われている人間の声。それは誰にも聞こえず、実際は自己を顕示しようとしても誰にも届いてはいない。その醜悪。いつも病気の頭の中、霧のようなものをつかもうとしている。その不可解。そしてすべてにおいてぐちゃぐちゃに混ざってしまう。その混沌。


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