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【お客様インタビュー】Picksご利用体験談~アプリ開発者編~

こんにちは、Picks Times編集部です!

今回はアプリ開発をされているサラリーマンのAさんに、Picksを体験した感想を聞いていきたいと思います!

Aさん プロフィール
24歳男性
サラリーマン(1人暮らし)
東京都在住(岩手出身)

■利用シーン

編「どのようなシーンでご利用いただきましたか?」

A「彼女の家で二人で夜ご飯を食べる際に利用しました。二人でご飯を食べるときはよく自炊をするので、せっかくなら自分達ではなかなか作れない、非日常的な料理が食べたいと思い、新宿の某有名洋食店のロールキャベツをテイクアウトしました。地元から届いた美味しいお米と一緒にいただきました。」

図10

編「おかずだけテイクアウトしたということですね!確かにテイクアウトの一つの魅力として「一店舗の料理で食事を完結させないという選択肢」があると思っています。サラダはあのお店、チキンはあのお店など、自由なカスタマイズができますね!」

A「ですね。コロナが収束したらみんなで料理を持ち寄ったりしてワイワイ楽しみたいですね。そういう意味では飲食店がひしめく繁華街なんかはテイクアウトの価値が上がっていくのかなと思います。」

■Picksの操作性

編「Picksを利用された率直な感想を聞かせてください!」

A「お店選択→メニュー選択→決済の一連の操作が直感的で、非常にスムーズでした。お店についてからは「Picksで注文しました」とだけ伝えると、店員さんが「あ、Picksですね〜」と素早く用意・対応をしてくれたので、全体通してストレスがなく、UX(user experience)が高いな~と思いました。料理が温かいうちに家に着き、名店の味を二人だけの空間で食べることができたので非常に満足しました!」

編「ありがとうございます!PicksのUI(user interface)は我々も力を入れているポイントで、デザイン担当者と開発担当者が密接にコミュニケーションして作り上げているんです。せっかく飲食店様が美味しい料理を提供してくださるのに、プラットフォームが使いにくいためにご迷惑を掛けるなんてことがあってはならないな、と。今後様々な機能を追加していく予定なので、「機能が増えても使いやすいアプリ」を目指し、精進していきます!」

A「私も仕事で様々なスマホアプリをベンチマークするのですが、総じて「直感的である」ということは今後も重要視されると思っています。今後様々なサービスが世に出てきてスマホ内のアプリの種類が増えるといちいち全部の操作方法なんて覚えてられませんし、失礼ですが高齢の方々もどんどん利用者が増えていきますので。」

図17

■お店のラインナップ

A「もう一つPicksに対して感じたのは、「この名店がラインナップに入っているとは!」という驚きです。ローンチしてから3年足らず、社員数も10名程度という規模感のサービスだと、正直加盟しているのはチェーン店がほとんどなのかなと思っていました。加盟店舗数の多さだけでなく、「幅広さ」も優れているなと。」

編「ありがとうございます。Picksでは大企業~中小企業の様々な飲食店様にも加盟いただけるよう、ニーズに合わせたプラン設定を行っています。昨今の状況も踏まえ、1店舗でも多くの飲食店様のお力になれればと思っています。」

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■お店に取りに行くという価値

A「私のライフスタイル的な要因かなとも思いますが、「お店に取りに行く」ということにも価値を感じました。散歩散策が好きなので、お店までの道のりも「天気いいな」「あそこ次は何できるんだろう」みたいな発見があって楽しかったです。店内飲食だとそこは同じなんですけど、デリバリーだとなくなってしまう価値かなと。デリバリーと比較したテイクアウトの魅力として「配達料がない+歩ける」というのがあると思います。」

編「面白いですね。今は特に出社が減ったり休日の予定も減ったりで外に出る機会が減っているのでいつも以上に散歩やランニングを楽しむ人が増えていると聞きます。飲食店様は色々なところにあるので、毎回違った道を楽しめるというのもポイントですね!」

図13

■アプリ開発者として感じたこと

編「その他、特にアプリ開発のお仕事をされているという視点で何かありますか?笑」

A「恐れ多いですが強いて言うならというところで。。。笑 UX的に素敵だなと思ったのは飲食店へのフィードバックの部分です。多くのサービスは利用した後、次回のアプリ起動時にユーザーに任意で「〇〇はどうでしたか?」というフィードバックを記入させるポップアップが出てきて、そこで入力した内容がそのまま「クチコミ」として掲載されます。Airbnbとかわかりやすい例ですね。しかし、Picksはクチコミではなく、あくまで「飲食店へのメッセージ」という形なので、他のユーザーから見えないようになっています。つまり、ユーザーが食べたい料理を食べたあとに飲食店への素直な感謝を伝えるための機能だということかなと。これはテイクアウトやデリバリーに欠けてしまいがちな「飲食店とユーザーのコミュニケーション」を提供するという価値になっていると思います。「飲食店を応援する」という大方針がプロダクトに落とし込めていて素敵だと感じました。」

編「お客様サイドでそこまで見抜けるの流石ですね、びっくりしました。笑 おっしゃる通りで、Picksをローンチした背景には飲食店様の負を解決したいという想いがあります。加えてコロナで厳しい状況にさらされている飲食店様に何とかお力添えしたいという想い。店内飲食でもお客様側がやむを得ずマスクを外していることもあり、店員さんとの会話が減っています。飲食店様側の満足度や改善に少しでも貢献できればという想いで実装した機能です。」

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終わりに

いかがだったでしょうか?さすがにアプリ開発者の方の意見は視点が違いますね!笑 モノ売りからコト売りに激変している世の中、飲食の世界も例外ではありません。変化を楽しみながら、お客様とより良い関係を築いていきましょう!もちろんご一緒に!!


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