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DeFi発信は、「毒味」と同じ。

※この記事は「さいとう×仮想通貨ニュース」の台本です。本編が気になる方は、下記ラジオをご視聴くださいませ。
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■テーマ

DeFi発信する意味や立ち振る舞いを深掘りします。


■背景


・仮想通貨やってて、DeFiも興味あるな。
・できれば、発信もしてみたい。

といった方向け。

ぼく自身、かれこれ半年以上DeFiの発信をしてきています。

そんな中で、
・何を意識すれば良い?
・長く続ける秘訣は?

なんでいった部分の考えがまとまってきたので、ここで一度深堀りしようと思います。

これからDeFiや仮想通貨の発信していきたい方の「心得」の1つとして、参考になれば幸いです。


■発信は、「毒味」。

まず、DeFiなど新しいモノの発信は「毒味」と似てると思う。

なぜなら、多くが体験や触っていないモノをレビューしたりするから。

たとえば、魚市場。

まだだれも見たこともない無い魚が釣れて、それを食べて大丈夫だった人がいるからこそ、マグロやブリなどは今スーパーなどに並んでます。

DeFiなども同じで、ほとんどが触ってないモノ。

それを触って、レビューして、時には爆死しながら、発信してます(ぼくも過去に怪我済み)。

初めて見る魚を食べるように、
だれも触ってないDeFiを触るのは
これから触りたい人のために「毒味」するようなモノ。

だからこそ、その情報に価値があるんです。

発信する方は、それ自体「凄い!」ということをもう一度見直した方がいいですよ。


■発信者として、意識すること。

なので発信者は、自分自身が「死なないこと」や「長く続けること」を意識するといいですよ。

単発で終わらないように、工夫をすればOK。

たとえば、
・全資産ぶち込む
・高利回りなモノを使う

...などやめて

→少額で試す
→メジャーなもの選ぶ
→ウォレット分ける

...など意識しましょう。

魚でいえば、
・量を少しにして試食
・医者隣に呼んでおく
・リサーチを良くする
とかですね。

ぼくは、めちゃくちゃこれを意識してます。

そうすれば、長く続けられて、「安全なモノを紹介する人」と信頼も溜まっていきます。

長く生き続けられるよう動き、発信していきましょう。

では。


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