【葛飾北斎とNFTで】歴史とテクノロジーがコラボ
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▼要約▼
・葛飾北斎の絵が、デジタルポストカードに。
・NFTマーケットに出品へ。
・200作品、500ドル〜
歴史的なアーティストとNFTのコラボだ。
葛飾北斎の絵画をデジタルポストカード化し、NFT作品として、出品していくという。
実行するにあたり、イギリス・ロンドンに位置する大英博物館とフランス・スタートアップLaCollectionが提携した。
「北斎展」と際して開催されるイベントは、葛飾北斎のNFTアートと博物館独自のNFTアートが、並ぶ。
価格は、500ドルから。
支払いは、仮想通貨と法定通貨どちらでも受付けます。
すべてLaCollectionのウェブサイトで販売。一部は固定価格で、一部はオークションで販売される。
■思うこと
今後も、
色々な歴史的アートが、
NFTとして生まれそう。
ゆくゆくは、
デジタルを飾れる空間が生まれて、
NFT版の「ルーヴル美術館」など、
生まれそう。
では。
>>引用元
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