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【250億円の家も?】家を仮想通貨で決済可能に

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▼要約▼



ニューヨークの大手不動産会社「マグナム不動産」が、不動産購入に対し、ビットコイン決済を導入したという。

これは、ニューヨーク初の事例となる。

これにより、仮想通貨が不動産での支払いの方法として、証明する一歩になることが、期待される。

具体的には、マンハッタンにある「385ファーストアベニュー」という建物内の3店舗で、導入した。

支払いは、「BitPay」で行われる。アメリカにある、ビットコイン決済を提供する企業だ。

不動産が仮想通貨決済で、購入されればマグナムに対して、1%手数料をが課される。

この導入に先立ち、既に5067平方フィートのマイアミにある、ペントハウスが約250億円で、購入された。

仮想通貨で不動産を購入した事例となった。



■思うこと

DeFiと絡められれば、
住宅ローンとかも、
やりやすくなりそう。


では。


>>引用元

https://beincrypto.com/major-new-york-real-estate-company-now-accepting-btc-as-payment/


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