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6/25 #宝塚記念 馬券の振り返り/ダノンザキッドは13着だったけど三連単は的中

承前


すみません、ダメでした。

実は今朝、ニッカンを買った時点で
安田隆調教師コメントに「距離長い」と書いてあって、
その時点で「あ、これダメだ」
となってしまった。


東京競馬場でレースの予想と馬券購入までできたのだけど
いろいろあって時間があまりとれなかった。

事前の予想段階で
もう「馬券の券種は三連単1頭軸」と考えていたので、
5から7頭へ流した。

承前の記事でいろいろ予想のことを書いた。

けっきょく方向性として当たっていたのは
「牝馬が馬券に絡む」
「宝塚に相性のいい種牡馬」
あたりか。

最後方から狙いすましたような
6 スルーセブンシーズの末脚は強烈だった。
ただ、不利がなくても
5 イクイノックスが勝っていただろうなと。


東スポのコメントをみるかぎり、
ルメール騎手の雰囲気と、
池添騎手のニュアンスにギャップがあるかんじというか。



というわけで、
宝塚記念をもって上半期の競馬はおしまい。
まずは関係者各位、お疲れさまでした。

7月からは夏競馬の季節。
一回くらいは開催している競馬場に行ってみたい。
中京とかどうだろう。


そして秋には、おそらくだけど
一口馬主として出資しているターファイトクラブのディスペランツァくんがデビューをたぶん迎えてくれるはず。
順調にいけば。


いったん馬券は引退。

はじめてからワイドで勝負をしつづけて、
的中率よりも回収率のほうが大事なことを体感した。

そのあと、
しっかりレースが読み切れていれば馬連でも十分に配当が期待できること、
リスクをとることでリターンを得られること、
自分の性格にもとづいて馬券の選び方や、はまりやすい思考の罠などもみえてきた。


さらに
勝ち馬が見えているときは
三連単を当てられるようにもなってきた。


夏競馬は、行った競馬場や
好きな馬が出ているレースは見るだろうけど
いったん秋まで休みましょうかね。


一口馬主系の情報はひきつづきアップを予定。


というわけで、
またお会いしましょう。



※その他の馬券メモ

10レースのパラダイスステークスは
手堅くワイドで1・3着。


ジューンオレンジの単勝を買ったけどダメだった。


これ買えなかった。
ただ、前走で買った16 (外)マニバドラに期待していたので結果的にはよかったかも。
7 イフティファールや6 ラヴケリーには目をつけていたのだけど。

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