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写真は先日わたし自身が撮ったもの。 きれいでしょ😊。 わたしの住む街は、最近、夕方まで雨で…
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はじめに なにか小説を書いてみたいのに、書き始められないということがある。 職業小…
(1) リスニング問題は緊張する 英語の試験でいちばん神経を尖らせるのがリスニング問題で…
(1) セレンディピティ? 図書館で面白そうな本を見つけた。 セシリア・ワトソン(著)[萩…
去年の暮れの頃から、文章の書き方の本を読んでいる。 清水幾太郎、筒井康隆、三島由紀夫…
わたしの本棚には、意外とファンタジーや童話(的な)本が並んでいます。 かたい本ばかり読…
いわゆる「自己啓発書」と呼ばれている本は読まない。その理由はいくつかある。 ① しごく…
英語を独学するならば、受験や資格試験の問題集を解いたり、原書のペーパーバックを読んだり…
昔読んだ本から、10冊の恋愛小説を選んでみました。 どの作品も名作ですが、長編小説なの…
ここ1週間をかけて、清水幾太郎「日本語の技術」(中公文庫)を読んでいた。 良い文章を書くために参考になることが多く書かれているが、12章の「『真理』を伝えるためのレトリックを忘れないこと」は、特に目からウロコだった。 私たちが「真理」というものを考えるとき、数学のような真理のように、真理とは明確に虚偽と区別されるものであると考えます。換言すれば、デカルト的な真理を思い浮かべます。 真理とは、誰にとっても真理であり、普遍性をもつものであると。