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仕事が終わり いつもの場所へ 戻るとき 今日という日を ぼんやりと 考える 考えるけど そこに言葉は 存在しない いいことも イヤなことさえ 浮かばない 時の流れも しばし忘れて ただぼんやりと そこにいるだけ 言葉を忘れ 無になる時間 つかむ道具は 言葉ではない あえて言うなら 身も心も オフになってる 暗くなるのも 気づかなかった 存在という 意識さえ消え 有が消え 無も消えている 気がつけば 僕のココロは 宇宙の果てを 飛んでいた https://n