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ピッコラーレへの寄付は自立の一歩

Fさん(30代・女性)は、ピコサポ(ピッコラーレのマンスリーサポーター)です。なぜ、ピッコラーレを応援しようと思ったのか
ピッコラーレへの寄付はご自身にとってどんな意味があるのか
Fさんの思いを語っていただきました。

自分自身の経験から

私は、シングルマザーで3歳の娘を育てています。自分も、出産を悩んだ時期がありました。でも、今は子どもに助けられています。
出産を通して一人の人間になったと実感しています。

自分は両親の支援があって出産できたけれど、環境によっては出産を諦める人もいます。
コロナ禍の妊娠などについて見ていたら、妊婦さんの亡くなる理由の1位が自殺と知りました。それで、妊婦さんを支援したいと思って、ネットを検索して、ピッコラーレに出会いました。

自立の一歩として、思いを実現するために

実際のところ、子どもが2歳になるまでは、他のことが考えられないくらい子どもが中心の生活でした。その一方で仕事との両立に悩んで、子どもといる時間を十分に取れないことへの葛藤もありました。その頃から、子供と自分の関わりについて、考え続けています。

今は、子どもに全力を注ぐだけではなく、自分が幸せになることが、子どもの幸せに繋がると思っています。寄付でピッコラーレを支援することは自立の一歩で、自分の思いを実現するための行為でもあると感じています。

最初は一回きりの支援を考えていたけれど、日本の妊婦に関わる問題を知るほどに、続けて支援することが大事だと思いました。ピッコラーレには少額からの継続支援プランがあって、負担感がなく、続けられます。そこも自分にはフィットしました。

現在ピッコラーレでは、「あなたと一緒に「一人じゃない」と言える社会をつくりたい。ピコサポ150人募集キャンペーン!」を実施しています。
ぜひ、「にんしん」をきっかけに、だれもが孤立することなく、
自由に幸せに生きることができる社会の実現をめざして、
あなたもピッコラーレの仲間になりませんか?
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