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個人事業からチームパフォーマンスUP&品質向上し、組織化していくために

昨日の投稿

のおかげで脳内整理できてきた。書くことで薄ぼんやりしていた点がはっきり形になったと言うのが収穫だ。

【余談】そして本業の「ヤミツキヤマト」の中の人として結びつけたら?という夫の案に乗っかってヘッダーやタイトルなどを突貫工事で整備してみた。「ヤミツキヤマト中の人♀ひとり語り」なら気楽に投稿できそうです。グルメ以外知りたくない読者さんは見なくて済みますし。脳内整理用に投稿していきます。なので「です、ます」や言い切りなど混在しています。(「ヤミツキヤマト中の人♂ひとり語り」はやらないのでしょうか?笑)

↑余談はここまで。

ちなみに、この投稿は音声入力も交えながら書いている。

「サイボウズ 個人利用」が突然思い浮かんだ。

かつて雇用されていた立場で、いくつか所属していた組織では、スケジュールや他のチームの人たちの伝達とかファイル管理を一括化していたりとかはサイボウズを使っていました。5ユーザからだったら導入検討してもいいということがわかった。

サイボウズで書かれている機能は

スケジュール、施設予約、掲示板、ファイル管理、メッセージ、メール、ワークフロー、報告書、アドレス帳、電話メモ、プロジェクト、To Do リスト、タイムカードが標準装備。

これだよこれ!

組織化すると、こういうのを可視化して一括でメンバー共有されて組織が回るんだよ。

私が所属していた、ある会社ではプレミアムコースを契約していたとわかった。アプリを自作できる機能があったので。

ただし、サイボウズを使いこなすためのチュートリアルが不十分だったので、アプリ作成がうまくいかず、結局使いこなせなかったのが悔やまれる。(ツール導入時にはメンバーにレクチャーしましょうよ…ボソっ)

同じ轍を踏まない為に、導入のときにはサイボウズの担当者か何かからきちんとレクチャーを受ければ、

例えば自作のアプリで顧客管理CRMと言うことも可能、多分。

そうなると仮に私が担当できなくても、別の人が一時的に代理で対応することも可能になるので、会社やチームとして相互補完した良い動きができる。

チームでパフォーマンスを上げて、依頼された大きな仕事を完成させていくと言うのをやっていたので、個人のプレイヤーとしての動きではなく、何人もが一緒になって仕事を回すための仕組み作りに興味が湧くのかもしれません。

とはいえ、 小規模で 5人以上のユーザが集まっているわけではないので、サイボウズを導入するのは現実的ではない。

その代わり大きなヒントを得ました。

サイボウズで書かれている機能を何で代替するか?

どうやって無意識に「ツールめんどくせ〜」というハードルを上げずに、シームレスに連携するか、関わる人が増えても1つの大きい仕事をゴールまで持っていくかということを考えたいなと思います。

【最後に】本投稿は仰々しいタイトルをつけていますが、noteに投稿しているあまたいらっしゃるビジネスプロフェッショナルのように、完成度の高い投稿ではありません。 脳内整理のためにつづっているだけです。

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