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自分を褒めてみる

自分の脳内整理の棚卸しを音声入力メインでやっているので、読みやすさは二の次になっています。ごめんなさい。

5月の目標で

  • カメラワークが下手なので少しマシなレベルにする。

  • 画像編集が行き当たりばったりだったので納得いくまでトライして勘所を掴む。

と書きました。

ダメ出しじゃなくて出来出しをするぞ。

カメラワークが下手なので少しマシなレベルにする。

→スマホを買い換えたので画質が上がりました。

5月頭まではずっとアスペクト比の事について悩んでいました。ガジェットに詳しい人からのアドバイスで、動画のアスペクト比と静止画のアスペクト比を割り切って使うことをやっています。

たまたま話した方がガジェットに詳しい方で、最新機種や機能についても詳しかったので(ラッキー😭)、同じ課題を抱えたら自分ならどうするか?を聞いたら、ガジェットに詳しい方でも悩む問題なんだということがわかりました。一緒に考えてくださって感謝しています。

私レベルが悩むのも至極当然。肯定的に悩みを受け止められました。誰もが悩むことを私も悩んでただけなんだ〜。私が無能なんじゃなかった!

劇的にカメラワークが上達したわけではありません(そりゃそーだ、プロが存在する意味考えよう)。

三分割法や、編集作業から逆算した撮影現場でのカメラワークを6月は意識します。

画像編集が行き当たりばったりだったので納得いくまでトライして勘所を掴む

写真家やプロレベルが使うRAW現像ソフトを試しに使ってみた。正直難しい。

プロ写真家から教わる機会を作ったら、収穫だらけ。

自分がやってみた結果、やっぱりプロはプロたる所以があると実感した。すごく多機能でプロの要求するニーズに答えることができるソフトだった。アマチュアレベルでは審美眼というか、作品作りに対する視点がそもそも狭い。

プロが同じ現像ソフトを使うときに、元の写真素材に対して方向性を示し、その方向性に対してどこをどう直していったらいいかと言う見極めと、目標に到達する階段付けがうまい。

自分のやっていることに対して、本当にSNSレベルの画像編集はそこまで必要なのかと言う疑問まで覚えた。

しかし、自分の目が肥えてくると、今まで気にならなかった部分が「ちゃんと作り込んでいるのか」「ほったらかしにしているのか」作り手のレベルがなんとなくわかりそうな兆しがある。

そもそも撮影現場でカメラワークが正確でないと、写真素材を生かすことすらできない。

「主題→背景→編集作業の簡素化→制作物の完成形」まで、横串を刺した状態でイメージが見えていると、スタートラインになる撮影現場での動き方に無駄がなくなる。

5月はカメラワークと編集作業のつながりを感じる月だった。

もっと先の↓

完成物から逆算した、今の撮影に適した撮り方に目を向けたい。6月は

  1. 三分割法を心掛ける。

  2. 完成物から逆算した撮影現場でのカメラワークをする。(撮影現場でブレないため。後から完成物を変更させられて、編集負担を増やされてたため。作り手の自分を守ろう)

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