カラコンとサークルレンズの違いとは?ナチュラルに盛るならピエナージュ

カラコンとサークルレンズの違いを説明できますか?同じものではないの?と思った人もいるかもしれませんが、実は違いがあるのです。
今回はカラコンとサークルレンズの違いと、社会人になったからカラコンはできないけどサークルレンズだけではつまらないという人に、ナチュラルに盛れると人気のカラコン、ピエナージュをご紹介します。


カラコンとサークルレンズの違い

07ピエナージュ(サークルレンズとカラコンの違い)【画像①】

カラコンは、カラーコンタクトレンズの略。つまり瞳の色を変えることができるのがカラコンです。カラコンは瞳に馴染む色ではなく、あえてブルーやグリーン、パープルなど鮮やかで、瞳の色が変わったとはっきりわかるようなカラーが多いのが特徴です。
一方、サークルレンズは、瞳が大きく見えるように作られたレンズのことです。瞳よりも少し大きくサークル状に色がついています。サークルレンズは黒や茶など、瞳に馴染む色で作られており、自然に瞳を大きくするので、近くでよく見ないと気づかれないことが多いため、学校や仕事中もできるといったメリットもあります。


カラコンとサークルレンズはどっちがいいの?

07ピエナージュ(サークルレンズとカラコンの違い)【画像②】

カラコンは意図的に瞳の色を変えるわけですから、どこにでもして行けるわけではありません。おしゃれに見せたいといったときなど、お出かけ用のレンズといえるでしょう。カラコンは学校や会社には向きません。例えば極端な話ですが、学校や会社に結婚式で着るようなドレスを着ていったら浮いてしまいますよね?カラコンも同じです。
サークルレンズはナチュラルに可愛い瞳になりたいときにおすすめです。学校や会社など場所を選ばずデイリーで使うことができます。
どちらも使いたい人は、TPOをよく考えて使い分けましょう。


ピエナージュならカラコンとサークルレンズのいいとこどり

07ピエナージュ(サークルレンズとカラコンの違い)【画像③】

わざわざカラコンとサークルレンズを使い分けるのは面倒だし、平日と休日で雰囲気があまりにも違うのも嫌だという人は、「ピエナージュ」がおすすめです。
ピエナージュはレンズの大きさもちょうどよく、ナチュラルに盛ることができるカラコンなので、学校や会社で使ってもバレにくいのです。
ピエナージュで一番ナチュラルに盛れるのが、テディ (TEDDY No.2)。ふちなしのダークブラウンなのでサークルレンズのように、自分の瞳が自然と大きくなったように見え、透明感が増します。カラコン初心者にもおすすめです。
瞳の色が濃い黒の場合は、ピエナージュのベリー (BERRY No.3)も綺麗に盛れます。カラコンだけを見るとパープルになってしまうのでは?と不安になるかもしれませんが、装着するととても馴染みます。
長時間カラコンをつけるので乾燥が気になるという人は「ピエナージュ UV&モイスト」もおすすめです。UVカット成分とモイスト成分が配合されています。目から入る紫外線も日焼けの原因になるといわれていますから、カラコンで防げるのはありがたいですよね。UV-A波は80%カット、UV-B波は95%もカットしてくれます。また高含水のレンズを使用しているため、酸素を多く通してくれるので、長時間つけていなくてはいけないときも、瞳への負担が少ないのもうれしいポイントです。
ピエナージュ UV&モイストのナチュラルに盛れるレンズは、ガーリー (GIRLY No.101)。ふちなしの甘くて明るいブラウンが瞳に馴染みます。ナチュラルに見えるのに、透明感があり魅力的な目元が演出できます。仕事帰りにデートなんて日もわざわざカラコンを変える必要もないので安心ですね。


ナチュラルに盛るならピエナージュ

07ピエナージュ(サークルレンズとカラコンの違い)【画像④】

カラコンとサークルレンズは使い分けが必要です。職種や会社の雰囲気にもよりますが、社会人になっても派手なカラコンを職場にしている人は、学生気分が抜けていない、会社に遊びに来ているの?と思われてしまう可能性もあります。わざわざ使い分けるのが面倒だな…と思う人は、ナチュラルに盛れるカラコンピエナージュを使ってみましょう。TPOにあった目元を作ることができますよ。


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