目が痛くならないカラコンがほしい!うるおいが続く装着感のいいピエナージュ

カラコンは目を魅力的に見せるものなのに、時間が経つにつれて目が痛くなってしまい、鏡を見たら充血しているなんてことも。充血してしまってはいくらカラコンをつけていてもおしゃれには見えないですよね。
そんな悩みを解決してくれるのがピエナージュ。今回はカラコンで目が痛くなってしまう原因とその対処法、また痛くなりにくいおすすめカラコンピエナージュをご紹介します。

カラコンで目が痛くなる原因は?

02ピエナージュ(痛くない)【画像①】

カラコンで目が痛くなる理由は1つではありません。さまざまな原因があるのです。
まずは自分の目のサイズと合っていないといった理由があります。カラコンにはベースカーブ(BC)といってレンズの曲がり具合や、レンズ直径(DIA)といったサイズが存在します。
日本人のベースカーブの平均は8.6mm~8.7mmですが、個人差があるためサイズが合わないという人は眼科でしっかりと見てもらいましょう。ベースカーブが小さすぎると眼球が圧迫されるため痛みがでます。とはいえ大きすぎても目の中でカラコンが動くので安定せず痛みの原因となります。
また、カラコンはレンズの裏表を間違えてしまうとカーブが逆になるため、サイズの合わないカラコンをしているのと同じ状態になるので、確認してから装着しましょう。
目が小さい人はレンズ直径が大きいものを選んでしまうと、目に酸素が入りにくくなってしまい、さらにつけたりはずしたりするときに負荷がかかるため、目を傷つけやすいので注意が必要です。
目やレンズの乾燥も痛みの原因になります。エアコンによる乾燥や、スマートフォンやパソコンを長時間見る人も乾燥しやすいといえます。
レンズの汚れも、目がごろごろするなど、違和感の原因となるので、カラコンのお手入れは欠かせません。

目が痛くなったときはどうする?

02ピエナージュ(痛くない)【画像②】

自分の目にあったカラコンを選ぶことが一番大切です。ベースカーブは自分で調べられないので眼科を受診しましょう。また、目が痛くなる前に乾燥を防ぐことが大切です。目薬をさしたり、ブルーライトをカットするメガネを使いスマートフォンやパソコンを使ったりなど工夫しましょう。
痛くなってしまったときは、カラコンを外したあとに、目元を蒸しタオルなどで温めて血行をよくしたり、目の周りを軽く押してマッサージしてみたりするといいでしょう。
それでも痛みが改善しない場合は、無理せず眼科を受診してください。

目が痛くなりにくいピエナージュ

02ピエナージュ(痛くない)【画像③】

カラコンで目が痛くなる原因や対処方法はわかりましたが、できれば目が痛くなりにくいカラコンを使いたいですよね。そんな人におすすめなのがピエナージュ。ピエナージュはコスメコンタクトと呼ばれており、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズなのです。
おすすめはピエナージュミミジェム!感度の高いカラコンユーザーからたくさんの意見を聞いて作られたカラコンで、何度も試行錯誤を重ね納得のいくレンズに仕上げました。
ナチュラルカラーが好きな人には少し抵抗があるかもしれませんが、装着してみると目の色とよくなじみ透明感がアップしたような印象になるので実はとても使いやすいのです。
UV効果とモイスト成分配合なので乾燥対策もばっちり。新色であるミミムーンストーンとミミピンクトパーズはうるおいがさらにアップ。ワンデイの使い捨てタイプなのでお手入れいらず。めんどくさがりやさんでも使いやすいうれしいカラコンです。

カラコンをデイリーに使うならピエナージュ

02ピエナージュ(痛くない)【画像④】

目が痛くなるけどカラコンは手放せないと我慢していた人もぜひピエナージュを使ってみてください。
瞳を綺麗で魅力的に見せることも大切ですが、目が健康でなくては意味がありません。自分に合ったカラコンを選び、おしゃれを楽しみましょう。

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