ICFモデルを用いた在宅鍼灸臨床過程の展開〜ICFの臨床への活かし方〜
ども、HAMTライターのてっちゃんです。
これまで2回に渡り在宅医療の領域に関わる鍼灸師にとって欠かすことの出来ない「ICF」について解説してきましたが、いよいよ最終回となりました。
前回の記事では”ICFの特徴”について解説しましたね。
いきなり臨床応用に関して勉強しても表面的なものになってしまうので、前回の記事を読んでない方は必ず先にこちらをご覧くださいね👇
さて、今回は「ICFの臨床への活かし方」という具体的な実践に関する内容となっています。では早速いってみよう!