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HAMTライブラリにある記事まとめリンクになります! 購読された方はこちらのリンクを保存しておいてもらえればいつでも読みたい時に記事をチェックすることができます👍 ぜひ、こちらのリンクを保存しておいてくださいね。 鍼灸学生がHAMTの記事を読んだレポートはこちらからご覧になれます👇 【無料記事】HAMTライブラリの中で読んで欲しい記事紹介 1.初心者のための経絡治療シリーズ経絡治療〜脈診〜 経絡治療〜腹診〜 経絡治療〜頸診〜 経絡治療〜経絡について〜 経絡治療
鍼灸大学の学生お二人(Marinaさん&かいとさん)による記事まとめリンクになります。 会話形式で記事を分かりやすくまとめてくれています! 鍼灸学生にはぜひ読んでもらいたい記事です👍 はりらぼ✖︎HAMT!コラボ企画【在宅鍼灸師を目指そう!】 現役の鍼灸関係者が運営する鍼灸総合ポータルサイトで、 ”鍼灸はイケてる”をテーマに、 「はりらぼ!」さんが届けてくれています!国家試験の解説もしてくれていますので、学生はとりあえずCHECKしておこう! 学生レポはこちらです👇
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※HAMTライブラリ購読者は無料セミナーとなっています! 申込前にHAMTマガジンを講読した方も無料対象となります! 1.セミナー内容今回、HAMTライブラリ読者に向けて、鍼灸師による緩和ケア実践のファーストステップを開催します。 在宅鍼灸師で、緩和ケアに興味がある方、慢性疾患の方を担当して悩んでいる方はぜひご参加お待ちしています。 読者以外の人でも参加可能となっているので、在宅で活躍している鍼灸師だけでなく、在宅現場に興味がある方、鍼灸学生もぜひご参加ください。 在
こんにちは! 養生担当 ”のぶ” こと 千葉宣貴 です。 ↓ 購読はこちらから ↓ 今回は 腎が弱ったときの養生 をお伝えします。 読者の皆様、宜しくお願い申し上げます。 はじめに腎は「先天の本」といわれ、親から受け継いだ生命力を指します。 また腎は加齢や老化と強い結びつきがあり、生命の根幹を担っています。 つまり、他の四臓を支える「縁の下の力もち」です。 この記事の目標は、腎が弱っていると気づいたときの注意点を理解していただくことです。 では、はじめます。 腎
こんにちは。ご自愛担当"こず"こと ふじさきこずえです。『ご自愛』は読者の皆さんのご自愛のヒントに、そして患者さんへの生活アドバイスのヒントになるようなご自愛ポイントを中医学をベースにお伝えしていきます。 現在、5回にわたり『ゴロー対策』をお届けしています。 ゴロー=五労、五行論を人体に当てはめたものの1つで、五労は病気の原因となる日常動作の過剰をまとめたものです。古代中国の医学総合理論書とされている『黄帝内経』にこう書かれています。 「久視傷血、久臥傷気、久坐傷肉、久立
こんにちは! HAMTライブラリ中医学担当のどらごんこと大西竜之介です🐉 前回は肝の生理についてみてきた。 覚えやすいように一枚の図にまとめてみたがどうだっただろうか? 合わせて生理作用が失調するとどういう症状が起こるのかもみていった。そうすると次に、 どんな症状があるときはどんな病証となるのか? が気になってくると思う。 ということで今回は肝の病証についてみていきたい! 1. 情志の変化!肝鬱気滞(肝気鬱結) 情志の変化などにより疏泄が失調して気鬱・気滞が起こる実
前回は、手の太陰肺経の流注(経絡の流れ)について解説しました。 今回は肺経と”表裏関係”にある、手の陽明大腸経について解説していきます。 読んで少しでもいいと思ったら♡マーク押してくれると励みになります! なぜ流注を知る必要があるか?前回の記事でも書きましたがこの話は何度書いてもいいと思うので今度は具体的な例を交えて話していきます。 大腸経は、示指からはじまり、前腕、上腕を通って顔面部まで巡っていることはなんとなくでもご存知だと思います。 そんな大腸経の中でもトップ
こんにちは! HAMTライブラリでは運動療法&フィジカルアセスメントを担当しているてっちゃんこと白石哲也です。 今回は「患者さんに指導した養生をどうやってセルフケアとして実践してもらえるか」を解説していきたいと思います。 ※こちらのTwitter投稿でも詳しく課題分析方法をお伝えしています 1STEP:まずは"課題の自分ゴト化"から始めてみる まずあなたに質問です。 「指導したセルフケアを患者さんが全然やってくれない」 といったことをこれまでに経験したことはありません
※HAMTライブラリ購読者は無料セミナーとなっています! 申込前にHAMTマガジンを講読した方も無料対象となります! 1.セミナー内容今回、HAMTライブラリ読者に向けて、養生マネジメントの理論と実践を開催します。 在宅現場では週に1-2回という限定的な介入が一般的であり、養生マネジメントは非常に重要な役割の一つです。 ただ、養生を継続してもらうのは決して簡単ではありません。 実際、現場で悩んでいる人も多いのではないでしょうか? 今回のセミナーではそういった悩みを解決する