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看護師でもわかる!IT用語集解説

谷口です!

今回はIT用語について解説していきます!

IT用語と聞くと、なんだかめまいがしそうですよね😅聞き慣れない言葉がたくさん出てきて、全く頭に入ってきません。笑 僕もそうでした😅

ですが、ITはもう我々の生活から切っては切れないものになっています。看護師さんでも毎日スマホやPCを使って記録を書かれている方も多いのではないでしょうか?ですが、ITに詳しい看護師さんや医療従事者が少ないのが現状です。しかし、逆をいえば詳しい人がいないからこそ、知っているだけで周りの方へ教えてあげることもできます。

また、逆に知らないというのも問題かもしれません。医療で例えてみても主義的なところはマニュアル化しており、多少の訓練があれば誰でもできるかもしれません。しかし、例えば薬の薬効や、受容体、排泄経路など知らなければ安全を保つこと難しいでしょう。ITについても、生活から切っては切れない状況にある以上知っておいて損はないはずです。

それでは前置きが長くなってしまいましたが、早速内容をみていきましょう!


アプリケーションについて

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まずアプリケーションから解説していきます。アプリケーションは、よくアプリと言われています。みなさんお手持ちのスマートフォンに一度は何かしらのアプリをダウンロードされたことがあるかと思います。もしくは購入時から既にいくつかのアプリが入っていたかと思います。

アプリとは、アプリケーションソフトウェアの略称ですスマホやパソコンの内部で動作するプログラムのことです。

ここでソフトウェアという言葉が出てきました。ソフトウェアの反対にハードウェアというものも存在します。みなさんも一度は聞いたことがあるかもしれません。

ソフトウェアとハードウェアとは?

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まずハードウェアから説明させていただきます。ハードウェアとは、今まさにみなさんがこの記事を読むために使用している機器にあたるデバイスと言われるものです。それに対してソフトウェアとは、そのハードウェアの内部で動くプログラムのことです。

段落テキスト

ハードウェアは触れることができますが、ソフトウェアは触れることができません。そして、今業界の主戦場となっているのは、ソフトウェアの業界です。

考えてみれば、「画期的なハードウェアが誕生しました!」ってあまり聞かないですよね。iphoneのホームボタンが無くなったとか、そういった者はありますが、常識を覆すような新しいハードウェアの登場はこの記事を書いている段階では聞いたことがありません。(僕が知らないだけかも…)

それに対してソフトウェアは次々に新しいものが開発されています。

ソフトウェア3種

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ソフトウェアは3つに分けることができます。

・デスクトップアプリ - ワードやエクセルなど
・Webアプリ - インターネットを介して表示させるもの
・ネイティブアプリ - スマホにダウンロードするもの
になります。

先ほどの話に戻しますと、なぜソフトウェアが主戦場なのかといいうと、現在は、スマホのユーザーが増加し、誰もがインターネットを使用する時代になったからです。さまざまな企業がハードウェアではなく、ソフトウェアで差別化を図ろうとしています。

以上簡単にアプリケーションについて簡単に説明していきました。

誰もがインターネットを使用する時代。ソフトウェアの中でも、多くの人が、デスクトップアプリより、WEBアプリやネイティブアプリに触れる機会が多いかと思います。

次の記事では、Webアプリケーションの仕組みを解説していきます。

それではまた!

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