写真家・画家などの「◯◯家」にこそ有料note運営がおすすめな理由
noteのメンバーシップを始めてから記事を書くのがだいぶ日課になったのですが、同時に人のnoteもたくさん読むようになりました。
そうなると気づくのが「意外と有料noteやってる写真家の人って少ないんだな…」ということです。
そして、写真家や画家などの作品制作で食べていこうとする人こそ有料noteは相性抜群だからもっとやればいいのに…と思っています。
理由を解説します。
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