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フォノンノート通信#03瀬戸K深夜の1曲

こんばんは!フォノンノートの瀬戸Kです。

さあ!始まりました!(始まってません)今週の深夜の1曲(初めてやったんだけどね)

アンビエントをメインにお届けする予定です。

じゃ!目次!(覚えたので使いたいだけ)

今回の深夜の1曲

Ryuichi Sakamoto / Plankton

音楽談義

今回は、坂本龍一さんの「Plankton」

フランスのレーベルMilan Franceから発売されたいわば海外盤。

LPが限定で日本で発売されたり、CDも数量限定で発売されている。

私もCDは持ってます!

これがなんとYOUTUBEでフル視聴が可能!もちろんこれは公式です。

2016年に京都で開催された「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真 2016」が元となり、これが海外で高い評価を受け、フランス・パリのカルティエ財団美術館にて期間限定で展示。これに伴い、坂本さんが音源用にミックスしたものが、この「Plankton」です。

最初のジュクジュクッ………………とした音が、未知の領域に誘い込んでくれるような、生命の何かを感じさせるような神秘さを体感できると思っています。

ピ――――と響く音も静かに深海から光が差すようなイメージを抱きます。海の中、奥深いところで始まる生命の躍動。

これ、作業しながら聴くと自分的にはめっちゃ集中できます!!!!!

寝る時にもボーっと聴くのもいいかもね!!

良かったら一緒に聴きませんか?

今夜も良い夜をお過ごしください。

「瀬戸K深夜の1曲」は平日どこかで1回以上、土日不定期でお送りいたします。

フォノンノート:瀬戸Kでした。

また次回。


おまけの談義

瀬戸Kの過去の音楽談義はこちらからご覧になれます。


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