瀬戸K深夜の1曲20201225
こんばんは！フォノンノートの瀬戸Kです。
メリークリスマス！ということでいかがお過ごしでしょうか。私はいたって普通の「ぼっちクリスマス」です！！（堂々と寂しいこと言うな！！）
では早速！
今日の深夜の1曲
画像は上記より引用。
今日は ICE-9／平沢進 です！
その中の「ユーラシア21℃」を今日の1曲として語ります！
音楽談義
平沢さんのこのギターアルバムはアンビエント感たっぷりで癒される5曲です。で、なんでその中の1曲目だけなのかというと
なんと無料でダウンロードできるからです。私はCD持ってます！
この中のICE-9という項目のユーラシア21℃をダウンロードして聴くことが出来ます！
お経のようなほんわかした声に続いて始まる柔らかなギターの優しい音。そして、ほわーーっと包み込んでくれるようなサウンド。
夜の海の底に月明かりが届くような優しい音。自分はアルバムの5曲通して、こういうイメージを持っています。月明かり照らす廃墟に、ひとり寂しく入ってゆくような。廃墟の周りは湖で囲まれており、ふと水面を見ると月明かりが反射して水面からわずかな光を感じることが出来るような。
想像が止まりません。。。。。
そこに、アルバム名である「ICE-9」のかっこいいサウンドが重なります。ICE-9というのはギターの名前です！！
このギターの音色が好きなんです。冷たい感触がするのにどこか優しい感じが。。。
おまけの談義
前回が先週の金曜日、で今も金曜日。これ週1コンテンツなのかな。。。（自分で決めな！）
過去の談義&音楽にまつわる記事はこちらからご覧になれます。文字だけどラジオみたいな、そういうテンションでお送りできたらと。
では！また来週～！！
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