私的視察部隊【失った100万歩プロジェクト#129】

64万歩になった！どんどん進むプロジェクト！

私的視察部隊

今日はお出かけ。用事があってとある見学へ。

見学と言っても公的なものでは無く私的なもので、どういう場所なのか見たいということで外観だけ。

綺麗な空間で、納得のいく1日だった。

主語がないので、この話はこれにておしまい。

さて、話題を変えまして。64万歩となったわけですが、いよいよこの企画も折り返しを過ぎていつ100万歩になってもおかしくないところまで来ている（まだそれを言うには早いかな・・・）

失った100万歩プロジェクトが終わった後のことを考えた。

PHONON NOTESは音楽もそうだが「企画もの」を通して長く続けていく事も重要である。

そこで、今後も「100万」に関連した企画をやろうと思っている。

予定としては「100万字プロジェクト」

本は1冊10万字と言われているなかで、その10倍の量である。毎回の執筆する文字を足していき、「100万」を目指す企画だ。

PHONON NOTESはこのようにいくつもの「100万」を目指すことにする。

なぜ100万にこだわるのか、それは「早く達成できないけど、遠すぎない目標設定」だからである。ちょうどよく頑張れる適度な量なのだ。

「歩」の次は「字」、そして「　」次に来るのはなんだろうか

「字」が始まっていないのに今も上がっても仕方がない。

最終的には「10個」の「100万」を達成し「1000万プロジェクト」にすることも考えている。

中には参加型も用意するかもしないかも。分かりません。

あ、100万円は出来ないかもね…お金ないのよ…

エンディング

流石に「円」は厳しいかあ…PHONON NOTESはどこまでいくのでしょうか。

しばらくは続きそうなプロジェクトですね。

さてさてさてさて今回のエンディングは私のオリジナルから
「noise of the universe」

めっちゃ初期に創ったアンビエント。ノイズをあえてそのまま残しておく（編曲にて一部ちゃんと削りました）ことで、ノイズの味を出したいと思ってた1曲

その結果はぜひ聴いてみて欲しい。実験的音楽です。

読まずにスキせず、よければ見てって欲しい

PHONON NOTES

読んだかな。読んだよね。本当に読んだ？ここにいるなら読んだよね。

最後に、「これを思っている、あるいは考えている、そして悩んでいる方は結構いる」と言っておく。

では！