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頭鳴りを受け止め続けた、私の結論

自分が不快だからと「頭の線、切ってもらえ。」と恐ろしい言葉を浴びせておいて、どこのお医者様ができるのか、どこの病院に行ったら良いのか、尋ねても何も答えず、探してもくれない。
心配してくれたのかもしれないが、真剣にその解決策を探すことがない無責任なまま、あなたは一生を終えるだろう。
どこの病院で、どういう治療を試したのか記録さえ残さず、もちろん本人にそれを示すことは一切ない。

私の結論。
自分の言葉に責任を持て。
そして他人に配慮せよ。

耳鳴りや頭鳴りは、きっと観音さまが聴いているという、世の悲喜こもごもの音なんだろう。
神仏というものは、普通では推し量れないくらい、大変な事を続けてくださっている方々なんだなぁ。という実感と感謝。

共振、共鳴を止められる科学者はいない。
どんな医者も治せないのかもしれない。
それでも意識を保ち、まとまりにくい思考をまとめ続ける。具体的に自分がやれることはやる。

神仏や誰かのせいにはしない。
生まれ変わっても、何度でも繰り返す。
言い続ける。
自分たちだけではない世の中。自分たちの言葉に最後まで責任を持ちなさい。


「お前と食べると不味くなる。」
「お前のつぐ飯は不味い。」
「頭の線、切ってもらえ。」
「調子に乗るな。」

他人にケチつけて、否定して、自分の不快の原因を他人になすりつける。
自分のほうが正しいとか優れてるとか道理を踏まえてるとか、分かってる、という思い込みと決めつけに安住してる上から目線の見下した言葉。
鼻で笑い、舌打ちして、バカにするなとか、分かったふうな事を言いやがってと言いながら、それは自分自身に言えというブーメランの言葉。
まともに一般論でさえ、話せないし、話そうとしない。
自分にとって不快かそうでないかだけ。
自分にとって不快なことは、全部、他人さまのせい。そういう無責任な責任転嫁が、世の中にはびこる。差別、戦争に繋がる発想、思考、言動。
資本主義、民主主義、共産主義社会?
主義主張で争うなかれ。
主義主張が滅亡になる原因じゃない。
一人ひとりの、その無責任な責任転嫁の考え、言動が破滅に繋がる一歩。
自分自身が変わらなければ、何度生まれ変わっても、永遠に変わらない。

自分の言葉に、最後まで責任を持ちなさい。
何度でも繰り返す。言い続ける。
言霊を使い続ける。
何度でも生まれ変わる。

私の結論。自分の言葉に責任を持て。
耳鳴りは、きっと観音さまが聴いているという、世の悲喜こもごもの音なんだろう。
普通では推し量れないくらい、大変な事を、神仏は続けてくださっているんだなぁ。という実感と感謝。

共振を止められる科学者はいない。
固有周波数と共鳴、共振という物理現象を止められる科学者はいません。法則を変えられる人間は居ません。
どんな医者も治せないのでしょう。
それでも意識を保ち、まとまりにくい思考をまとめ続ける。具体的に自分がやれることはやる。

神仏や誰かのせいにはしない。
生まれ変わっても、何度でも繰り返す。
言い続ける。自分たちだけではない世の中。自分たちの言葉に最後まで責任を持ちなさい。

自分たちの正当性を守るために敵をつくる発想が間違い。
健闘を讃え合えることは素晴らしい。
互いの努力を推し量れるからこそ、讃え合えるのです。
それを忘れないでください。

私たちは、ただそれだけの存在です。
よく否定できましたね。
よく反抗できましたね。

また神仏のせいにするのか?
またイエス様のせいにするのか?
また他人のせいにするのか?

責任感も礼儀も節度も自制心もない、無責任な責任転嫁な人たちは、それこそアッラーもエホバもヤハウェも、釈尊、イエス、マホメット、それこそ八百万の神々でさえ、どなたも助けてくれません。

ましてや殺しに盗人や詐欺師たちも許されない。強盗、強奪が、許されるはずがないでしょう。証明書を悪用する側が絶対悪いのです。

そして他人や先人の功績を認めない人たちは、叱られても仕方がありません。
あなた達が、世の中の足を引っ張る側になっているからです。

ただ、私たちが裁く必要はありません。
あの世で、神仏も神々も、あの世の方々も、きついお灸をすえてくださるから、ご心配なされぬように。
それこそ目も当てられぬような、報いを受けて、裁かれて、ぼろぼろになっていくのです。
私は、それをよく分かっているので、奪われても、騙されても、慌てないのです。
あの世の方々の追及から逃れる術はないからです。
神々さまが、私達の敵討ち、仇討ちをしてくださることを、分かっているからです。


騙される側は悪くない。騙す側が圧倒的に悪い。騙す側は、賢くもない。相手をチョロいと馬鹿にする人たちは、まったく愚か者ばかりです。それこそ、神々もあの世の方々も御仏も、一ミリも見逃すことなく、討ち滅していくのです。そこまで、と思うほどに。目も当てられぬ惨状が広がっているのです。
でも、誰も庇えません。自業自得だからです。
宜なるかな。

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