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「Vtuberを辞めてYoutuberを始める」裏に秘めた「バーチャル拡大戦略」について語る

先日の動画、およびnoteで表明した通り、バーチャル×ビジネス/教育系Youtuberとしての一歩を踏み出し始めたフィオですが、ちゃんとした理由があります。

というのも、フィオが取り組んでいる現在のやり方では、バーチャル世界の発展・広がりに欠ける、と思ったからなのです。

今現在、VR界隈(また随分と主語がデカイなw)だったり、VR界隈の外からVRに未来を感じている人や企業は、主に「今現在のVR市場」を狙っているな〜
と感じています。

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【バーチャル空間で生活している人々がいる】 バーチャル空間は、人類にとってのフロンティアです。 いうなれば、これまでの時代は平面のインターネット時代。 これからは、空間のインターネットの時代がやってきます。 バーチャル空間はいずれ、物理現実の世界と遜色ない規模の生活圏・経済圏になるでしょう。 そんな未来を感じてみたい人。 そんな未来の先頭を走ってみたい人。 そんな未来に向けてひた走るフィオっさんの道のりを見ていたい人。 に向けたマガジンです。 ※月に3記事以上読むなら、購読がお得です。

「バーチャル(仮想現実)空間で」 「アバターの姿(と人格)で」 「社会生活を送っていく(生きていく)」 そんな生き方をしていきたい、そんな…

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