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自薦カレー記事まとめ

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最初に読んでいただきたい記事をまとめています。
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記事一覧

こじらせた男はなぜスパイスでカレーを作り始めるのか?(カレーのパースペクティブ #…

「カレー」とは一体なんなのだろうか?カレーが好きな人は、なぜか決まってそういうことを言…

なぜ人はカレーで感動するのか。「心のカレー」とは何か?  (カレーのパースペクテ…

なぜ、私たちはカレーに感動するのだろうか? そして、どんな時にカレーに感動するのだろうか…

カレー×TRIP|なぜ人は、カレー屋巡りにハマってしまうのだろうか?(カレーのパース…

カレー屋さんで夢中になってカレーを食べている時、いつの間にかどこか別の時空へ「トンでしま…

これからのカレー・カルチャー・コミュニティとは with かりい食堂 (カレーのパース…

かつて高円寺には、夜な夜なクリエイター集団が出入りする、サロンスペース的なカレー屋があっ…

#43 バングラデシュ・ダッカの実家メシと、映画『タゴール・ソングス』

インド南西部の港町、マンガロールに滞在したあと、僕はすぐにバングラデシュの首都、ダッカに…

#45 暇と退屈を打破するカレーの「内面への旅」

ゴールデンウィークだというのにどこにも出かけられず、暇と退屈を持て余している人も多いかも…

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#46 カレーを2ヶ月間毎日作り続けて考えたこと

4月7日に東京と大阪を含む7都府県を対象地域として宣言が発令された緊急事態宣言が、5月25日に全面解除された。 自分は3月末から既に2ヶ月ほど毎日カレーを作り続けている。緊急事態宣言は一旦解除となったものの生活は変わらない。これからもカレーを作り続けると思うが、ここら辺で一度、作ったカレーと考えたことを振り返ってみたい。 レシピを素読する自粛生活においてカレーを作り続ける上で、好きなカレーや適当なカレーを作る日もあったが、「一つのレシピ本をちゃんとコンプリートしてみる」と

東京マサラ部24.トーキョーリトルダッカ、東十条をハラール散歩しよう

東十条は東京のリトルダッカとも呼ばれ、聞くところによるとバングラデシュ人が1500人〜2000人…

#50 2020年のカレー本 独断と偏見による10選

あけましておめでとうございます。2021年一発目の記事として、個人的に選定したカレーの本を10…

#53 72時間カレーを作り続けたときのこと

連綿と続いてきた人類の歴史。カレーの火を絶やすな。 カレーは、我々ヒトを利用して繁殖して…

ネパール料理のnote🇳🇵-作る編- 【東京マサラ部活動レポ】

食べる編に引き続き、東京マサラ部室でネパール料理を実際に作ってみたレポートです。ネパール…

ネパール料理のnote ー食べる編ー 【東京マサラ部活動レポ】

東京マサラ部では、一か月ごとにテーマを決めて様々なスパイス料理の自作に取り組んでいます。…

東京マサラ部28.西インド料理についてInterview【プリヤマハル東京】

 東京マサラ部2月の活動テーマは西インド料理です。 「西インド」というと、ラジャスターン…

バスマティライス15種類食べ比べ全データ【東京マサラ部活動レポート】

バスマティの鳴き声を聞いたことがあるか?彼らは浸水していると、たまにキシキシと鳴くことがある。それはダックスフントのように品種改良を重ねる中でより長く、より香るように宿命付けられたお米たちの、何か重大な嘆きなのかもしれない。 すっかり日本でもおなじみになった感のあるインド米、バスマティライス。 香りが強くて、細長く伸びて、ノンベジアイテムによく合います。高価なのでインドでは日常的に食べられているわけではなく、ビリヤニやプラオなどの特別な料理に限定して使われています。 最近