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分業がベースとなる資本主義社会のなかで、むかしのお百姓のような、ジェネラリストは対価をもらいずらくなっていく。
農的なくらしをもちながら、自身の才能(ギフト)を活かし、社会に貢献する、そんな暮らしや生き方がもっと気軽に選択できるようになると、コストとして消耗させられている若い世代の安心感につながる気がする。

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