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今日はずっと迷っていたワークショップにいよいよ参加できる日。

勇気をもって動きだすときは、不安と期待がいりまじる、鴨頭さんの言葉でいうと、そんな状態をワクワクという。

いろいろな新しいことが湧いてくる、そんな時をつくることなのかもしれない。

都会の中のオアシス、大きな公園から始まったワークショップ、身体をうごかして、言葉をかわして、初めて会う初対面の人たちと打ち解けていく。

つながりへの安心感が深い対話や気づきの土壌となる。

人は自然の生態系の一部であることを、五感に意識を向け感じとる。

こころに一番近い環境は身体、ひと呼吸でも、まず観察することから、環境を整えることをはじめる。

気づき

・人前で話すのはやはり少し硬くなってしまう、意識がする作用なら、意識のあり方で必ず変えられる、こころを開く方向を推奨する人間が、人とのつながりに臆している場合ではない。次回、客観視のためレコーダーを使ってみる。

・生産者とのつながりを感じられる購買行動とするにはどうしたらいいのかを考える。

・そもそもなんで植物は緑なんだろうという想起、緑をみるときの心情。

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