全てはリーンスタートアップだし、表現する者はいつだって厨二病

日々思考錯誤しながら生きています。
まだ自己を確立する方法、出口がわかりません。

しかしそれが面白く、つまりは1人リーンスタートアップなのか、ということを発見しました。

最低限の製品や、最低限のサービス、最低限の機能を持った試作品を短期間で作り、顧客に提供することで顧客の反応を観察する。その観察結果を分析し、製品、サービスが市場に受け入れられるか否か判断し(市場価値が無ければ撤退も考慮)、試作品やサービスに改善を施し、機能などを追加して再び顧客に提供する。このサイクルを繰り返すことで、起業や新規事業の成功率が飛躍的に高まると言われている

https://ja.wikipedia.org/wiki/リーンスタートアップ

ただ、やるしかない

人生にショートカットなんて存在しないことを明確に理解したのは最近です。

「もしかしたらなんかいきなりバズるかもしれない」

なんて思っていた時期がありましたが、そんな幻想は捨てました。

何がどうなるかなんてわからないけど、やると決めたのならただやるしかないわけで。

そもそも確実に上手くいく方法があるなら誰もがやっているはずで、つまりそれは大して価値がないということです。

現時点では誰もやっていないことをやらないと。
誰も言わないことを勇気を持って言わないと。

そうして社会は進化してきました。

考えは変わり続ける

これまでnoteには色々書いてきましたが、そこに書いてあることは「その時思っていたこと」なので、今は違うことを考えていることがしょっちゅうです。

なのであまり真剣にとらないでください。

でも、だからこそそれを形として残すことに意味があると思っていて。
誰かがそれを見て、何かちょっとでもいいから響いたのならすごく嬉しい。

まずはとにかくやってみて、後から本でその答え合わせをする、みたいな感じです。

いつかそれが唯一無二になる

最初が一番脆いし、きつい。
でも、今安定していると言われているビジネス、企業も、最初は全てそうだったわけで。

どこに出口があるのかもわからないところを、ただひたすらにやっていくしかない。ほんとに。

これはつらいこともあるけども、でもだからこそ一筋の光が差し込んできた時は何にも替え難い喜びがあるわけで。

今回はいつもに比べてかなり短いですが、ここで終わりにします。

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