【ヤフコメ再配信】『「社会的ペナルティーの重さに懸念」“五輪辞退”に至った宮田笙子の母校・順天堂大が声明を発表！「出場もあり得ると考えておりました」』の記事に対するコメント

「社会的ペナルティーの重さに懸念」“五輪辞退”に至った宮田笙子の母校・順天堂大が声明を発表！「出場もあり得ると考えておりました」【パリ五輪】（THE DIGEST） - Yahoo!ニュース

2024年7月20日17:43投稿

宮田以外の順天堂大学の学生でも行っているような教育的指導をするということで特別扱いしないのであれば、大学としては更生を期待する温情があっても別に問題ない。友人宅でも喫煙をしていたとなれば、常習的に使用していたことになる。本当に代表主将としてのプレッシャーによるストレスだけが原因なのだろうか。
JOCの代表行動規範に違反しており、五輪メダル量産施設であるナショナルトレーニングセンターでも使用していたことを考えると、他の競技の選手への悪影響も考えねばならない。そう考えると代表辞退は当然の結果である。
五輪代表だからと法を犯す行為を許すのであれば、五輪代表を応援することはない。応援をしたら届くとほざいている者もいるが、その方が選手が極度にプレッシャーを感じることなく競技に打ち込めてむしろプラスなのではないか。
この件含め五輪の存在意義の破綻から視聴ボイコットもありだと思う。節電効果も高いだろう。