【ヤフコメ再配信】「宝塚の親会社トップの兄が痛烈批判」の記事に対するコメント


2010年12月13日13:12 投稿

昔から逃げるタイプと言われていた角の様子を見ると、やっぱり阪神が村上ファンドに買収された時に、そのまま買収された方がベターだったのではないかと思う。
村上の場合は当時の人では追いつくことが難しい形で儲けていたが、角は問題があれば誤りもせず買収を繰り返してハリボテの状態で儲けていた点で大きく異なるのではないか。
呑気にクライマックスシーズンをテレビ観戦していたことが明かされたが、球団を保有する阪神にとってはここまでの一連の流れでは貰い事故ばかり受けている印象しかない。迷惑千万と思っているだろう。
この記事の内容を見る限り、角の実兄はまとも考えであることがわかった。
2005年10月の阪急電鉄の車掌のアナウンスの変更から進んだ急激な劣化状況の諸悪の根源自体、角和夫にあるとここまでの報道を見て改めて感じる。

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