【ヤフコメ再配信】『「メディアが選挙期間中にもっと報道すれば、投票率も違う」放送時間は20年で半減…選挙報道とテレビの役割を検証』のニュースに対するコメント
2024年11月2日21:10投稿
こうした特集を行っている最中に、兵庫県知事選挙が選挙運動期間中となっており、この日はアメリカ大統領選取材で中継出演だった村瀬まで斎藤に渡瀬の告発文章を「誰が読んでもわかる」と迫っている様子がこの番組で放送されていたが一切ない。
ある候補が異なる状況であることでただ単に応援する動きとは異なる根拠となるものが出始めてきた。
報道の中でも百条委員会中のパワハラ事案として出た付箋のペラ紙1枚投げつけ事案や、斉藤の県知事失職直後の副知事の服部による県庁新庁舎のフルスペックでの建設を解凍させた状況を地元新聞が報じはじめたところから何か異なる様子を感じた。
ここまで散々報じた以上、責任をもって振り返る特集を組まねばならないが、なぜ組まないのだろうか。
まず、渡瀬の告発文書を誰でも見れる形で公開し、村瀬がほざいた通り本当に誰が読んでもパワハラに当たるのかどうか検証させたらどうか。