【ヤフコメ再配信】『齋藤元彦が再選後初めて語った「県政改革の内幕」「告発文書問題」そして「百条委員会」のこと』の記事に対するコメント
2024年12月18日7:38投稿
斉藤が県知事に就任したことで、これまでと異なる働き方となったことによる歪みが反発を招き、渡瀬のような人物を生み出す結果に至ったのではないかと思う。進もうとしている方向性は悪いことではないものの、進め方が適切であったかどうか見直す必要はあると思う。強引に進めたことをパワハラと受け取られることも容易に考えられる。
渡瀬による制度によらない告発文書のばらまきから端を発して出直し知事選を行うことになったが、どこまで詳細なコメントを行っていただろうか疑問に残る。多くのコメントをした中で「嘘八百」がメディアによって切り取られて増幅する結果になれば第三者委員会の結果公表でオールドメディア離れを招く明確な証拠となりうるが、行うべき説明が行われていなければ斉藤の方にも問題はあると思う。
井戸の時のような状況は明らかに不適切であるが、もう少し職員との適切なコミュニケーションを取る必要はあるだろう。