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おぐら修平足立区議からの重要情報・その2


立憲民主党の地方政治家は意外にも、貧困問題に取り組み、貧困層によりそう政治活動をしていた事実は、Twitterアカウント凍結前にも言及しNote記事でも紹介してきた。例えば、長らく無視され続けた氷河期世代、男性側貧困被害にもやっと、向き合うようになった。立憲民主党もやっと本気になったといえる。

今回も、おぐら足立区議の重要情報を紹介したい。

厚生労働省がやっと本腰を入れて動き出して来た。小椋区議などの地方議員は生活保護支給を拒む窓口の水際作戦を問題視して動いていた。それが実った形だ。

生活保護の申請の際、扶養義務照会などが親や親族と断絶した層に取って足枷になっている現状があり身よりのない人間でも申請しやすいように国政・立憲民主党は国会に働きかけているとのこと。頼もしい限り。
関口杉並区議も、この受給しにくい状況を問題視していました。

「日払いの仕事がゼロになり、貯金も尽きた。頼れる人もいない。役所は年末年始で休み…」となったら、どこを頼れば…?年末年始の東京での支援策や相談先について、NPO法人ビッグイシュー基金稲葉剛共同代表が解説。(当事者に届くよう、RTをお願いします)https://t.co/tHQzhbLxe3

仕事と暮らしの相談コーナー設置と、日時、場所の告知です。

生活保護相談窓口です。


雨宮処凜氏の新宿区の大久保公園のコロナ被害相談村の告知です。

最後に
小椋区議のブログまとめて更新。

生活保護、生活困窮に関する相談や、現場の課題など、貧困問題に関する内容。
ぜひご一読いただければ幸いです。
https://t.co/hZNJQbuZpv

とりあえず急拵えで恐縮ですが、一人でも多く必要な人に情報が届きますように。

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