コロナで働き方を見つめ直し、子育てと両立しながら薬剤師として働く大野さんにインタビュー
株式会社YOJO Technologies」から「PharmaX株式会社」へ社名変更いたしました。この記事は社名変更前にリリースしたものになります。
今回のインタビュー
こんにちは!YOJOの松野です。
YOJOの薬剤師チームを知ってもらうため、現在薬剤師チームのメンバーのインタビューを行なっておりますが、その第4弾となります。今回はYOJOの中でもしっかりもの、かつユーモア溢れるムードメーカーの大野さんにインタビューをさせていただきました!
大野さんのプロフィール
薬剤師・研修認定薬剤師。化粧品検定1級。大学卒業後、大手調剤薬局、ドラッグストア、町の調剤薬局に勤務。更年期症状に悩む患者、自分のホルモンバランスの乱れからくるイライラや体調不良をなんとかしたいと女性の健康について学び始める。学生から更年期まで、女性が仕事や好きなことに打ち込める手助けをするのが目標。
--いつも明るくムードメーカーとしてMTGをまとめてくださっている大野さんですが、どのような学生時代を送っていたのでしょうか?
--「氷の女」..........今からでは想像できないですね!
--ドラッグストアのバイトから調剤薬局を選ぶ方は多いですが、ケンタッキーでのバイトから調剤薬局を決めたのは興味深いですね!調剤薬局での経験が長かったと思いますが、実際に働いてみてどうでしたか?
--普通の調剤薬局とYOJOはかなり異なる分野かと思いますが、どのように見つけたのですか?
--大野さんはYOJOでも記事を書いていらっしゃいますね。YOJOは今までの職場とかなり違う雰囲気だと思いますが、入ってみて感じたギャップはありましたか?
--大野さんは薬膳茶の講座を受けられていたり、たくさん勉強されていますよね?
--コミュニケーション能力も共感力も高い大野さんにはとてもぴったりな夢ですね!最後に、大野さんはママさん薬剤師としても活躍されていますが、実際働きながら子育てをしていていかがでしょうか?
--子供が体調を崩した時は肩身が狭い思いをしなければいけなかったり、同じお悩みを抱えていらっしゃる方も多いですよね。薬剤師の新しい働き方として大野さんのような薬剤師さんが今後増えていくと嬉しいですね。本日はありがとうございました!
以上大野さんのインタビューになります。
記事をお読みいただきありがとうございました。
YOJOでは、大野さんのように小さなお子様がいるけれど薬剤師としてキャリアを続けていきたいという方も募集中です。是非YOJOの働き方や文化、方針などに興味を持ちましたら、是非応募お待ちしております。
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