何でも個人的価値観で分断される中、理不尽さに抵抗する熱い魂で共感を集めるのが、宗教でありロックスターであり政治なのである。革新的な切込みで人々を防衛意識から解放させ、新たな共鳴を起こす。強く生きるとは、そういった運動に鋭敏に反応することだ。カルトは人を救わない。強かに啄むべさ!

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