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Macbook Airが水没から復活した話

昨年の夏くらいにカップラーメンをこぼして水没させたMacbook Air(以下 mac)がこのほど復活した。復活した理由は水分が蒸発したからだと思う。

ただ、水没させた当時すぐ代替機としてiPad Pro(以下 iPad)を購入したので今更復活されても…と困惑している…

しかも電源ボタンが反応しないという致命的な故障が起きている。
これが反応しないと電源を入れることができない。電源を入れることができなくなったから必然的にシステム終了できなくなった。
システム終了したら一生起動しなくなるのだ…

(でも、よくよく考えればシステム終了する機会なんてほぼ無いからそんなに致命的ではないのかもしれない…)


しかしiPadがあれば何でもできるわけではないし、macが復活してくれて有難かったりもする。
iPadでは現状できないorできても完全ではないモノが結構ある。
例えば、
・PCで使えるLightroom Classic CCが無い
→Lightroom CCはあるがクラウド依存

・Photoshopの機能が完全でない
→これは今後のアプデに期待

・Bridgeまたはそれに相当するものが無い
→純正フォルダが使いづらい

・テザー撮影用の専用アプリが無い
→ShutterSnitchを導入すれば無線接続できる(らしい)。アプリは3000円弱する。


macが完全に壊れるのが先かiPadで何でもできるようになるのが先か、果たしてどちらが先になるんだろうか…

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