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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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2023年3月の記事一覧

あこ奥様ストーリー⑭

電マで刺激しているうちに、あこさんの感じ方もかなり強くなって来た。  彼女のそこに手を触…

あこ奥様ストーリー⑬

 あこさんの股間は、程よい茂みに覆われていた。  体勢をかえて四つん這いになってもらい、…

あこ奥様ストーリー⑫

さて、あこさんの可愛い反応も見れたことだし、そろそろ本格的に責め始めるとしよう。  焦ら…

あこ奥様ストーリー⑪

ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。  ゆっくり、じっくり、じりじりと。  俺は慎重にあこさ…

あこ奥様ストーリー⑩

その電動マッサージ機――電マを俺に渡しながら、あこさんはその瞳を期待に輝かせている。 「…

あこ奥様ストーリー⑨

シャワールームから出て、ベッドの上に移動する。  あこさんの少し汗ばんで火照った裸身は、…

あこ奥様ストーリー⑧

こちらが限界ギリギリであることに気付いたのか、あこさんはその動きをさらに激しくしていく。  舌だけではなく、体全体を使って前後のピストン運動を行い、それに加えて口を窄め、バキュームまでするおまけつき。  ぬるぬるした口内に締め付けられながら吸い上げられ、俺の射精したいという衝動は一気に高められた。 「うぉ……っ、ほっ、ぉ……っ!」  じゅぷっ、ぬちゅっ、っと実にいやらしい音があこさんの口から響く。  数分前までの貞淑そうで上品な姿はどこへやら。  シャワールーム内とはいえ素っ

あこ奥様ストーリー⑦

あこさんのフェラチオは、ただ、ひたすらに丁寧で、ねっとりとした動きだった。  単純な気持…

あこ奥様ストーリー⑥

 シャワールームで見ることの出来るあこさんの裸身は、実に素晴らしいものだった。  そんな…

あこ奥様のストーリー⑤

 親しみやすく、上品な雰囲気だったあこさんは、キスを交わしたことでスイッチが入ったように…

あこ奥様ストーリー④

俺の突然のキスに、あこさんはすぐに応じてくれた。  首を捻り、出来る限り後ろを向きながら…

あこ奥様ストーリー③

普段はもどかしいホテルまでの道のりも、あこさんと話しているとあっという間に過ぎてしまった…

あこ奥様ストーリー②

あこさんはおっとり系で、優しい顔立ちをしている。 「今日もご指名ありがとうございますっ」 …

あこ奥様ストーリー①

あこさんを指名するのも、これで何度目になるだろうか。  俺は彼女とのいつもの待ち合わせ場所に、うきうきとした気分で向かっていた。  この日のために色々と予定を調整を付け、妻にも話は通してある。もちろんデリヘルを利用することを馬鹿正直に言ったりはしないが、向こうもなんとなくは察していることだろう。  そもそも俺がデリヘルを利用することになったのは、その手のことに淡白な妻とのセックスレスが原因だ。  ちゃんと自分のやり方で、合法的に性欲を解消しているのだから、責められる理由などな