戦国武将タイプ診断（2021/11/14追記）

やってみました。

私は、直江兼続でした。うれしいです☆

「天地人」という大河ドラマにもなりましたけど、直江兼続は、私の好きなNo.２キャラの中でもさらにスゴイ人物です。

ご存知の方も多いと思いますが、上杉景勝の家臣でありながら、豊臣秀吉に気に入られてスカウトされそうになったり、徳川家康に喧嘩を売ったり（正確には『直江状という反論文書』を送った）と他の豪傑から一目置かれた人物でした。

名将タイプ診断 | 中小機構に聞こう！【戦国モード】

ちなみに『信長の野望』では、津軽、九戸からスタートして天下統一しちゃいます(笑)

リーダーシップふくめ自分のタイプ診断は大事ですね。

よくあるのが『自分が見ている自分』と『他人が見ている自分』は違うということ。

まあ、人に影響を与える立場でなければ、全然気にしなくていいんでしょうけどね。

人間ドックのように定期的に自分の考えや行動を棚卸しすることも大切だと思います。

こういった歴史上の人物の業績を辿りながら、キャリア形成の視点から「なぜそうした？」「なぜ達成できたのか？」を見直す事をしてみたいと思ってます。お楽しみに☆

最近、タイプ診断に幕末志士モードも新リリースされたようですので、ご興味ある方はトライしてみてください♫