被告動物病院獣医師による不法行為と謝罪 ペット医療過誤訴訟 2022年11月13日 18:58 平成30年11月26日にペラブアペットケルヌッケのミセヂ タマカ副院長が飼い主に無断で無説明で本件犬に対し強烈な力で二度ラエンネック注射を投与した。暴言を吐き、ヒステリックな言動,発言があった。ため口,上から目線,患者に配慮しない言葉。アアケバヒレメリはそれを見ていただけでミセヂを制止しなかった。12月3日に原告がカルテ請求とクレームを言いにペラブアに行った際のミセヂ タマカはタメ口,上から目線,患者に配慮しない言葉,「(ラエンネックについて)説明した」と嘘を言った。そして最後に起立をし頭を下げ謝罪をした。 #犬 #動物愛護 #獣医師 #院長 #動物看護師 #動物虐待 #不法行為 #プラセンタ #インフォームドコンセント #動物看護士 #副院長 #不法行為責任 #ラエンネック #無説明 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート