被告動物病院獣医師による不法行為と謝罪

平成30年11月26日にペラブアペットケルヌッケのミセヂ タマカ副院長が飼い主に無断で無説明で本件犬に対し強烈な力で二度ラエンネック注射を投与した。暴言を吐き、ヒステリックな言動,発言があった。ため口,上から目線,患者に配慮しない言葉。アアケバヒレメリはそれを見ていただけでミセヂを制止しなかった。12月3日に原告がカルテ請求とクレームを言いにペラブアに行った際のミセヂ タマカはタメ口,上から目線,患者に配慮しない言葉,「(ラエンネックについて)説明した」と嘘を言った。そして最後に起立をし頭を下げ謝罪をした。

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