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Utaro Notes更新情報

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執筆者Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート。 https://dodidn.com/blg/
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#ツイッター

我がツイッター時代のツイートより―『ライ麦畑でつかまえて』編

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文藝ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「我がツイッター時代のツイートより―『ライ麦畑でつかまえて』編」。 Utaro/青沼ペトロのツイッター時代のアーカイブから、「ライ麦畑でつかまえて」関連のツイートを抽出しました(2010~23年)。 2016年に初めて、村上春樹訳の『The Catcher in the Rye』(白水社)を読んでます。 2010年にサリンジャー氏が

我がツイッター時代のツイートより―「村上龍」編

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「我がツイッター時代のツイートより―『村上龍』編」。 Utaro/青沼ペトロのツイッター時代のアーカイブから、「村上龍」関連のツイートを抽出しました(2010~23年)。 もう意外なほど、少ないです。ほとんど語ってこなかったということになります。 『限りなく透明に近いブルー』の初版は1976年なのですが、私が高校生だった当時(88~

我がツイッター時代のツイートより―「断捨離」編

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「我がツイッター時代のツイートより―『断捨離』編」。 Utaro/青沼ペトロのツイッター時代のアーカイブから、「断捨離」関連のツイートを抽出しました(2022~23年)。 断捨離(だんしゃり)とは、断つ、捨てる、離れるの意で、自分とゆかりの深いものと決別し、心身を軽くすること。 私にとっての長年の執着は、恥ずかしながら、「学生時代の

我がツイッター時代のツイートより―「朝井リョウ」編

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「我がツイッター時代のツイートより―『朝井リョウ』編」。 Utaro/青沼ペトロのツイッター時代のアーカイブから、「朝井リョウ」関連のツイートを抽出しました(2015~23年)。 主に、『少女は卒業しない』や『星やどりの声』の感想などをツイートしていました。 これだけ長く、朝井さんのファンでもあり、彼の著作本を断続的に読んでいるので

我がツイッター時代のツイートより―『刑事コロンボ』編

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「我がツイッター時代のツイートより―『刑事コロンボ』編」。 Utaro/青沼ペトロのツイッター時代のアーカイブから、「刑事コロンボ」関連のツイートを抽出しました。アメリカのテレビ映画として一斉を風靡したピーター・フォークさん主演の名シリーズ。ここからいろいろな情報が溢れかえってきますね。 ということで、ぜひご一読下さい! 皆様のご意

我がツイッター時代のツイートより―『岸辺のアルバム』編

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「我がツイッター時代のツイートより―『岸辺のアルバム』編」。 私ことUtaro/青沼ペトロのツイッター時代は、2010年から23年にかけての約13年間に、1.5万ツイートしました。それらの記録は、アーカイブとして手元に残っています。この中から、残して継いでいきたいログをピックアップしていこうと思っています。その第1弾は、『岸辺のアル

ツイッターからマストドンへ

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「ツイッターからマストドンへ」。 今月21日、もうほんとに長年利用してきたツイッターから完全撤退し、分散型のSNSであるマストドンへ移行いたしました(@tootutaro@mstdn.jp)。それについての理由や、ツイッター及びマストドンに関すること、それからソーシャルメディアの役割について述べてみました。 ということで、ぜひご一読

果てしないツイッター論

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。 Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました! 「果てしないツイッター論」。 言論の自由のためにツイッターを買収したとされるイーロン・マスク氏。彼にまつわるさまざまな事象は、今後も展開されていくだろうけれど、「有害投稿」は野放しにしてはならないのです。しかし、何をもって有害とするかの倫理観やら線引きが難しい。 私個人の身に起こった顛末も含んでいますが、ぜひご一読下さい! 皆様のご