Tomo
「専門家ではないが、初学者でもない。でもすべてを知っていると言うにはほど遠い。」、何者でもない僕が、「ちょっと人類学っぽい」視点から、身近な出来事やものごとをのびのび考えていきます。
日々の言語学習に関するつぶやき
物語。ときどき、妄想を綴ります。
気づき、思考を綴ります。
心動かされた記事を、思い出の写真のように、大事に丁寧に、綴じていきたいと思っています。 たまに開いて、ページを見返すと
東京に確かに存在する。 ゆるい職場、タテではなくヨコの関係。柔らかな関わり。比較すればそ…
年末年始の休みに書きかけた文章に今夜書き足している。こんなことを書いて自分が何を求めてい…
11月から転職して新しい職場で働きはじめた。全く新しい業界への挑戦になる。 新たなビジネス…
3月という月、私たちはそれに出会いと別れとを結びつける。 たしかに誰かが卒業したり旅立つ…
確かなものはまだ何も書けないけれど、何か書きたいので新しいマガジンを考えた。 人類学の専…
久しぶりにテキストを開いた。 カタカナで発音が書いてある。 講義を想定していない自習用の…
言語学習を記録していこうと思う。 三日坊主になっている言語ばかりだけれど、日常的に学習す…
書けそうで書けない。とにかく思いつくままに書こうと思う。 良くも悪くも暮らしは安定してい…
「この人と出会っていない人生もあったかも知れない」 『マチネの終わりに』（平野啓一郎著）…
今晩、懐かしい音楽を聴いていた。 それは母が好きな歌手の歌で、幼い頃、車でよく流れて…
「どうして人類学をやりたいの？」 とある人類学者の方と話しているとき、こう問われた。 お…
「痛み」が僕の原動力なのだと思う。 小学校に通っていた頃、良い人ぶるなと言われたこと…
『断片的なものの社会学』から 華語版の『断片的なものの社会学』（岸政彦 著）を友人たちに…
今回は性格診断をやってみたので、その自分の結果と、ただ思うことを書くだけの記事になる…
