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自己紹介|ピーター・モリソン

初めまして、ピーター・モリソンと申します。
小説を書いています。
自己紹介をここにまとめておきますので、ご興味のある方はどうぞ。

――どんな活動をしているか?

noteやカクヨムにて不定期に作品を発表しています。

いくつかの作品は光文社文庫のショートショートの宝箱へ収録されています。本屋さんへ行かれたときは、手に取っていただけると嬉しいです。

僕の作品を朗読していただいた音声コンテンツもあります。

YouTubeチャンネル、ショートショート異空間333歩
吉史あんさんに『産みの親』を朗読していただいております。

spoonアプリ D Jもあらさん。のCAST
もあらさんに『お餅を吐く』を朗読していただいております。

――どんな作品を書いているのか?

主に6000字前後のショートショートを書いています。どちらかといえば、明確なオチがあるものではなく、奇妙な雰囲気を楽しんでいただくような作品が多いです。ときにはホラーであったり、フェチズム的であったり、サイエンスフィクションであったり、様々です。

――小説を書くきっかけは?

小学五年生のときに、星新一さんのショートショートに出会ったのが、きっかけになります。担任の教師がときどき朗読してくれたのです。
星さんの作品を読むうちに、自分でお話を考えるようになりました。

――どんなふうにして書いてるのか?

アイディアやプロットはお風呂かトイレの中で考えています。なぜかそこに身を置いているときに、いろいろ出やすいです。

執筆はだいたい通勤電車か喫茶店で書いています。電車に揺られているときの方がはかどるようです。特急電車は混雑しているので、がらがらの普通電車にあえて乗り、iPhoneで書いています。

まあ、こんなところですね。

何かあれば、自己紹介も更新していきたいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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