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【おせっかい通信】#031|入院保険の掛け捨て型と貯蓄型って? ~ゼロからはじめる医療保険~

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

『おせっかい保険』責任者の池田です😉

最近はコロナも落ち着いて

海外旅行もまた皆さん行ってるニュースなんかを良く見ますね😊

ふと自分はこれまで海外ってどこ行ったかなと思い返すと

中国 高校の修学旅行
韓国 大学の卒業旅行
フランス 新婚旅行
イタリア 新婚旅行
香港 仕事の表彰
マカオ 仕事のご褒美
ハンガリー 仕事のご褒美
オーストリア 仕事のご褒美

でした。意外と行ってるなぁ🤔

皆さんはどんなとこに行ったことありますか?

これからどんな国に行きたいですか?

僕は次はイングランドを中心にサッカー観戦旅行したいです😉

もちろん国内も、仕事を通じてたくさん訪れたいですね


おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています!

✔️家族ができたから、保険を見直したい

✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい

✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい

そんな方はぜひご連絡ください!

日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います!

何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。4月のテーマは「ゼロからはじめる医療保険」です😊

勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます!

********

〜おせっかい保険に届いたお便り📨

社会人になったので保険のことも自分でちゃんとしなさいと親に言われました。そもそも良くわからないし、医療保険だけでもはいっときなさいと言われましたが必要なんですか?

4月のテーマが「ゼロからはじめる医療保険」で、前回は入院保険の主契約部分について話しました!

↑このnoteで入院保険の主契約部分についてしゃべってます!読んでくれるとうれしいです!😊

入院保険について|掛け捨てと貯蓄のメリット・デメリット


前回は入院保険の主契約についてしゃべりましたので、

今回は特約部分でも…と思いましたが

ちょっとその前に入院保険のタイプについてしゃべっていきます😊
(安心してください、特約もあとでちゃんとしゃべりますよ!)

今回は、掛け捨て型と貯蓄型の2タイプについてです

入院保険にかぎらず保険にはこの2タイプがあるんですけども

入院保険に関しては、そのほとんどが掛け捨て型で

最近になって貯蓄型もでてきました😊

それではさっそく2タイプのメリット・デメリットについて見てみましょう👍

《掛け捨て型のメリット》
✓保険料の安さ
→なんといってもこれが最大のウリです。解約返戻金などの機能をはずし、最低限の保険料で病気やケガのリスクをカバーするよう設計されているので保険料を下げることができます

✓見直しや内容変更のしやすさ
→貯蓄型とちがい、いつ内容を変更しても、解約して新たに加入しても「損しているのでは?」といった心配があまりないです
(新たに加入する場合は年齢や条件によって、保険料が割高になることもあるので注意が必要です)

《掛け捨て型のデメリット》
✓何も保障を使わないと払い損になる
→解約返戻金などのお金も戻ってこないか、あってもごくわずかですし、支払った保険料も戻らないので、保険をあまり使わなかったり保険料の支払期間が長いと損をする場合があります

《貯蓄型のメリット》
✓お金が戻ってくる
→もちろんこれがウリなので(笑)ただその条件や受けとり方によって、貯蓄型の入院保険はざっと3種類にわけることができます

①リターン型
契約時に定めた一定の年齢(たとえば60歳とか70歳とか)になると、それまで払った保険料の全額が戻ってくるタイプです
ただし、保険期間中に入院給付金を受けとった場合は、戻ってくる保険料から差し引かれますの注意が必要ですし、メリットデメリットが色々あるので気になるかたは是非おせっかい保険に聞いてみてね

②お祝い金型
3年や5年ごとなど、一定期間ごとにお祝い金やボーナスとしてお金を受けとるタイプです
金額は数万円ほどですが一定期間ごとに保険期間中なんどもお金を受けとれるのは嬉しいですね

③解約返戻金型
保険期間中に解約をしたときに、解約返戻金としてお金を受けとることができます
最近はあまり見なくなったタイプですし、返戻率によっては、損をする場合があるので注意です

《貯蓄型のデメリット》
✓掛け捨てと比べ、保険料は高い
→なぜ高いのか、それは貯蓄型はあらかじめ戻ってくるお金を支払う保険料に上乗せしてるからです。それをわかった上で、検討するのが大事です

✓途中解約すると損をする
→長い人生のあいだには見直しの必要がでてくる場合もあるかもしれません。そのとき貯蓄型の入院保険を途中で解約したりすると、当初の予定より少ない金額しか受けとれず、損するかもしれません

といったのが掛け捨て型、貯蓄型のメリット・デメリットになります🤔

これらをふまえて、

お客様にあった入院保険を選ぶわけですが

さてこっからは僕たちおせっかい保険の考えですが…

入院保険は基本、掛け捨てタイプで良い🤔

です!

それはなぜかというと、さっきもしゃべったんですが

貯蓄型の戻ってくるお金の部分って

結局毎月の保険料に上乗せして貯めてるわけですよ🤔

それって特に保険料に組み込む必要ってあります?

しかも使えるときは

一定期間たったり、何年ごとだったり、解約するときだったりで

出し入れに不便だと思うんです😥

しかも条件によっては、金額が減ったりして場合によっては損しちゃいます💦

もちろん支払う保険料の総額と受けとる予定のお金を事前に計算して考えてもいいですが

やっぱり長い人生なにがあるかわからないのでその通りになるとは限りません

貯めるんなら別に貯蓄型の入院保険でなくても

普通に銀行に預けてもいいですし、

個人年金タイプの保険商品や

NISAやiDeCoなんかを利用して「貯めながら増やす」

ってことを考えてもいいんじゃないかなと思います😉

でもこれはあくまで僕たちおせっかい保険の考え!

実際に医療保険の加入や見直しを考えてるかたは

是非おせっかい保険のドアをたたいてみてください👍

たくさんお話しして、お客様にピッタリの保障を探しましょう!

とことんおせっかいします!😉

今回はここまで!

こんな感じで、4月は医療保険についてしゃべっていこうと思います!

もちろん医療保険について、それ以外のことでOKですので

聞きたいことがあったらぜひぜひおせっかい保険のドアをノックしてみてください!

とことんおせっかいします。

それではまた😉


ライフプランニングや保険の見直しについて興味や質問がある方はお気軽におせっかい保険の公式LINEやインスタDMでお問い合わせ下さい👍

おせっかい保険についてがわかるnote
(7500文字)

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