才能で諦めるな! 才能ある自分づくりの5つのコツ


 

今日の波動チャンネルは

才能で諦めるな!才能ある自分づくりの5つのコツという

そんな話をお伝えしていきます。

 

昔の私もそうでしたが

何かやりたいことがあったりとか

何か素晴らしい未来を実現したいとか

そういうときにやはり今まで経験したことないことだったりとか

何かやったことのないことの場合

才能がないと思ってそれを諦めてしまうことは結構あると思います。

 

自分にはその才能がないから無理だろうなと思って

最初にそのことを思ってちょっとその道を

自分の中でないものとしてしまうということって

結構あると思います。

 

ただ才能で諦める必要はないです。

私は今多くの人を浄化したりとか

経営コンサルティングをしたりとか

いろんなことをしていますが

15年前は今に至るメンタルのことも

知識もスキルも何もなかったです。

 

15年前は独立した当初は

今持っている知識もスキルも何もなかったです。

今は1500人の方を一気にオンラインで浄化をしていますが

この力も6年前には一切なかったものです。

 

でもないから諦めたわけでもなくて

そこからその才能を身につけていったというのが

実際のところですので

やはり才能で諦めるというのは早いです。

 

そうではなくて自分をつくっていく。

その才能ある自分をつくっていくことができますので、

そのための5つのコツというのを

お伝えしていきますのでぜひ参考にしてみてください。

 

元の動画はコチラ



才能ある自分になるコツ

 

才能で諦めるな!才能ある自分づくりの5つのコツという

お話ですが、冒頭でお伝えしたように

才能がないからと諦める必要はないです。

 

才能ある自分を自分で作っていけばいいです。

そのための5つのコツをお伝えしていきます。

 

才能ある素敵な自分をイメージする

 

まずは1つ目何かというと、

その才能ある素敵な自分を意識することです。

まずはその才能のある素敵な自分をイメージして

意識をしていく。

イメージってひな形です。

イメージというのはひな形で、

先日素敵な自分をつくるコツ、

素敵な自分になる秘訣という動画を先日 アップしましたが、

そちらでもお伝えをしているので

そちらもご覧いただければと思いますが

 

素敵な自分というひな形をつくる。

ひな形をつくるとそこに必要なエネルギーが込められることで

その現実ができあがっていくので

まずは才能ある素敵な自分を意識することです。

 

意識しないものは現実になりづらいので、

ひな形が作られないので、それが現実になりづらいです。

 

だから、まずはイメージしてみてください。

イメージしたら、その自分がしている服装とか

その自分がしている表情とか

その自分が言っている口癖とか

そういったものも真似をしていくと

ちょっとずつその自分というのが育っていきます。

 

意識したもの、意識した自分が花開いてきます。

今まで花開いてないのは、意識してなかったからでもあります。

なので、まずは素敵な自分というのを明確にして

それを常に意識するということをしていってください。

これはひな形をつくるということです。

 

 

良質な学びをする

 

それと次、実際の才能に関わってくる話ですが

1つ目は、今そのやり方がわからないとか

そのスキルがないというのは記憶データがないということです。

だから、まずは学ぶことです。

しかも、良質な学びをすることがすごく大事です。

 

私はよく実現したいことがあるなら

実現している人と同じ時間を過ごしましょうとお伝えしていますが

この学びです。

 

良質な自分を実現している人と一緒にいることで

その実現するための最短距離の学びが得られます。

この学びというのは本当にすごく大事で

学んでいないものというのはなかなか

才能がないものに関しては勝手に花開くということはないので

学ぶことで自分の中にその才能のデータを入れていくことができます。

 

まずは、良質な学びということを意識する。

それに関しては、私も今だに学びは重ねていますので

終わることはないです。

その学びは、良質な学びが必要です。

 

 

トライ&エラー

3つ目は、学ぶだけでは片手落ちです。

学ぶだけでは片手落ちで、

自分の血となり肉となりになっていかない。

 

その学びを血となり肉となりにしていくのに

何が必要かというと

トライ&エラーです。

 

3つ目はトライ&エラーをする。

ただやみくもにトライして失敗ということを繰り返すんのではなくて

PDCAといいますが、

Plan

Do

Check

Act

これを回す。

 

計画をして、実行をして、チェックをして、アクションする。

計画して実行して評価をして改善する。

また、計画して実行して

トライ&エラーで

エラーしたことをチェックをする。

エラーしたこともチェックをして

改善をして、どうやったらうまくいくかというのをして

またプランを立てて実行する。

 

これを重ねることです。

トライ&エラー、もしくはPDCAを重ねていくと

実は学んだことが生きた知恵、生きたスキルとなって

どんどんどんどん身についていきますので

どれだけこのPDCAを回していくかということです。

 

場数を踏む

 

4つ目、それにも関係してくることですけれども

場数です。

 

ある程度のスキルを学んでドライ&エラーして

ある程度のスキルになったら

今度は場数を踏むことがめちゃくちゃ大事です。

 

場数を踏む。

たくさんたくさんやっていくことです。

なんかすごくいろんなスキルをお持ちの方に聞くと

絶対言われます。

場数が大事です。

場数をやることで1つのスキルが

いろんなケースバイケースで

対応できるようになってきますので場数を踏むということを

意識してください。

実行してみてください。

 

同じ志をもった仲間をもつ

 

それと、5つ目、仲間の存在です。

私の4冊目の本、波動の法則の本にも書いていますが

同じ志を持った仲間がいると

全然物事が展開するスピードというのが変わってきます。

 

仲間がうまくいっているのを見たら

自分も刺激されますし

仲間が気づきがあったらそれを教えてもらったら

自分では気づけないことを気づかせてもらえます。

 

この仲間の存在が、すごく大事です。

志を同じくしている仲間のことをマスターマインドといいます。

それは波動の法則の本にも書いていますが

この仲間の存在が、自分がうまくいくのを加速させてくれます。

 

ナポレオン・ヒルというアメリカの作家の書かれた

『思考は現実化する』の中で

成功を最も加速させるのはマスターマインドの力だと書かれています。

 

それは本当で、マスターマインドがいるかいないかで

自分の才能のある自分づくりというスピードが変わってきますので

ぜひ仲間ということも意識してみてください。

 

才能ある自分づくりの5つのコツ

1つ目、素敵な自分を意識しましょう。
2つ目、良質な学びを重ねましょう。
3つ目、トライ&エラー又は PDCAサイクルをずっと回していきましょう。
4つ目、場数を踏みましょう。
5つ目、仲間を見つけてマスターマインドとつながって一緒に切磋琢磨していきましょう。

そんなことを繰り返していくと

最初はちょっとずつになるんですけれども

やればやるほどどんどん

素晴らしい才能っていうのが開花してきますから

自分探しではなくて自分づくりです。

 

才能ある自分をつくっていくってことを

ぜひ、していただくといろんなことができるようになりますから

才能で諦めるのではなくて

今日伝えしたことを意識して才能つくっていってください。

 

そうするといろんなことが実現していきますので

ぜひ参考にして実行していただければと思います。

 

今日のお話は、自分づくりのお話をさせていただきました。

 

ご覧いただきありがとうございます。

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