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はじめまして、パーセフォニです

どんな会社?

CEO:ケンタロウ カワモリ
設立:2020年1月
本社:アメリカ アリゾナ州 テンピ

日系アメリカ人のケンタロウ カワモリが、米国チェサピーク・エナジーというエネルギー企業でチーフ・デジタル・オフィサー(最高デジタル責任者)として働いた際に、手作業でやっていた炭素会計のデジタル化に取り組んでいたことが設立のきっかけ。ESGの世界にDXを取り入れたのだ!パーセフォニ設立後は、世界中の企業に「炭素会計プラットフォーム」を提供することで、より大きなスケールで世界の脱炭素社会に貢献しています。
4期目を迎える現在、アメリカ本社の他、日本、イギリス、ドイツ、カナダ、シンガポールに支社があり、4つの大陸に跨って脱炭素社会を後押ししているのです。

CEOが日系アメリカ人ということもあり、日本への思い入れは強いです。
また世界で活躍する日本企業も多いので、脱炭素社会への貢献は大きいと言えるでしょう。パーセフォニは日本にも支社を構え、日本企業の脱炭素社会に向けた挑戦をバックアップしています。


CEO ケンタロウ カワモリ↑
2020年 Forbes 30 under 30に選出される
テンピはこの辺↑

日本カントリーマネージャーは? 元Apple出身の三浦健人

2022年の5月に日本法人であるパーセフォニ・ジャパンに三浦健人が就任。
略歴:
- アップルにて数々のリーダーシップ職を歴任。日本と韓国における”Apple Pay, Wallet, and Payments”のカントリーマネージャーを務める。
- デル・テクノロジーの北アジア・セールス・オペレーションのディレクター。
- マイクロソフト、NTTコミュニケーションズ株式会社、日本電信電話株式会社、各社にて、セールス、戦略プランニング、エンジニアリング、アライアンスのそれぞれの分野でマネージャー職を歴任。

華麗な経歴と手腕の持ち主の我らのリーダーですが、とても気さくで頼りになるさっぱりした人です。(個人談)


日本カントリーマネージャー 三浦 健人 (ミウラ ケント)

どんなメンバーが働いているの? 環境のスペシャリストばかりなの?

クライメートテック(Climate Tech)とも呼ばれるこの業界、note編集担当の私自身、環境のスペシャリストばかりなのでは?敷居が高すぎる。。。と入社前は思っていましたが、働いているメンバーは色々な業界からやってきた人達ばかり。
もちろん、国内外の環境専門家もいて、サステナビリティアドバイザリーボードには「CDP」など脱炭素社会のルールを作っている側の人間もいます。日本国内はGAFA出身者が多かったり、世界の有名な音楽番組、映画などを作っていた人間が、パーセフォニのブランドをリードしていたりと、一人一人の個性がユニークで面白いです。少しずつ皆さんにご紹介できればと思います。
そんな多種多様なメンバーたちですが、たった一つ、そしてとっても強烈な共通点として、地球環境の改善への熱意です。
入社前からどのメンバーと話しても、人種やバックグラウンドに関わらず、同じ情熱を持っている人間たちの集まりだと感じることができました。それらが毎日の仕事にも反映されているからみんなが気持ちよく仕事ができている、と、私自身は感じています。
※HPでもメンバーの一部を紹介しています。

何をしている? 『ESGにDX』 !!!

脱炭素社会への移行を加速させるため、炭素会計を、誰でも自動で、『早く、簡単、精確に』、「可視化、算定、分析、報告」ができるSaasのプラットフォームを提供しています。
脱炭素社会への第一歩は、温室効果ガス排出量を可視化すること。しかしそれだけでは足りません。どう新たなビジネスに転換していくのかが重要。世界でサービスを展開し、国内外の環境専門家が在籍するパーセフォニは先進的事業者がどのように脱炭素社会のスタートラインに立ち、今まさにどのように戦い、ビジネスに転換しているのかを知っています。法制度の違いにも注目し、プロダクトのアップデートやコンサルテーションに役立て、企業の脱炭素社会への移行を加速させています。

『脱炭素化社会への変革を、早く、簡単、精確に。』

パーセフォニの3つの強み↑
プラットフォームの様子が動画内で分かるよ↓

noteでは何をする?

  1. 脱炭素社会に対する世界の動向を伝えたい

  2. 脱炭素社会への変革を進める企業の取り組みを紹介したい

  3. みんなで脱炭素を中心とした環境について考えたい

2.では、色々な会社にインタビューをさせていただく予定です。そして、いつかは皆さんからのお勧めの会社にもインタビューに行きたいです。ウチの会社はこんな取り組みをしている、あの会社はこんな取り組みをしているなど、自薦他薦問いませんので、お気軽にお声がけください。

どんな人に読んで欲しい?

  • 脱炭素社会って何?何からはじめたらいいの?と思っている方

  • 脱炭素の取り組みって他社はどんなことをしているの?と思っている方

  • 脱炭素をすぐにはじめないとダメだ!と切羽詰まっている方…は、すぐにお問い合わせください!

  • 脱炭素社会を目指して取り組みをされている方

  • 脱炭素社会になると自分たちの生活はどうよくなるの?と思っている方

温室効果ガス(GHG)排出量と算定区分Scope1,2,3

読むとどんないいことがある?

  1. 脱炭素に取り組むための必要な知識が得られる

  2. 脱炭素社会へ変革する世界の動向を知ることができる

  3. 専門家や先進的な企業の取り組みを知ることができる

  4. 自社や自身の生活に脱炭素を取り入れるヒントを得られる(かもしれない)

*パーセフォニをもっと知りたい方はこちら
**脱炭素社会に向けて色々相談してみたい方はこちら
***炭素会計プラットフォームに触ってみたい方は 無料デモセッション


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