夢日記0630 死んだ祖母の夢
夢の話である
父方の祖母が車に乗っていた際、なぜか途中で降りてしまい、様子がおかしかったので祖母を抱えて助手席に乗った
そこからしばらく走ると、祖母はここで降りる言い出し車が止まった
そこは日光の杉並木のような場所にある林の中の墓場だった
ちょうどこの辺りで夢から覚めた
そんな短い夢である
起きてから祖母は数年前に亡くなっている事、祖母が降りると言った場所が墓場だった事
途中で一度降りた際に、次に降りた場所まで祖母を助手席で抱えれるサイズで移動した事思い返してみると
抱えることができるサイズって丁度、骨壷だよな
と、思った
別に夢を見た日が命日だとか、何か決まった日数というわけでもないのでなんの意味もないのだろうけど
そのうち墓参りにでも行こうと思った
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