被害者と責任者

Sawatdee Khap

夕日の見えるレストランを調査してきました
せんべえです

タイでの生活が確立して
ようやくそういったことに
気が回るようになってきました。

住んでいるところから車で
15分くらいのところに
チャオプラヤー川という大きな川があって
そこに沈む夕日が見れるとのこと

行ったんですけどね
あいにくの曇り

またの機会にリベンジしたいと思います。
お店はSavoy Restrant
バンコクに4,5店舗展開している
おしゃれレストランでした。

http://www.savoey.co.th/ja/


さて今日は
人は被害者にも責任者にもなれる
と思えたこと

私は長い間、妻の被害者だと感じていたし
そのように振舞っていた。

でもそれは違って
今の妻の姿は私が創っている

そう考えると妻の一挙手一投足が
自分のことに思えてくる。

妻との間で
おそらく最後の
相容れない考え方

妻は自分のことを
「人の不足しているところを見つけて伝えてあげる人」
と言っている。

私はそんなの必要ないと思う。
どうしてわざわざ茨の道を行くのかと。

人のいいとこ探しをしたほうが百倍人生が楽しいぞと。

ずっと不足を探しているから
不足を見つけるのは達人の域を超えている😭

頭の中は常に人の不足、世の中の不足、状況の不足でいっぱいだ。

という客観的状況はある。

だけど、あれ?これって私が創ってる?
そんなはずないやろう⁉
家庭環境とか生い立ちとかいろんなものが創っていて
私が創ってるなんてないよね
そう、俺じゃない

なんてところを通って今
ああ、私が創ってるね。
そして今から私の意図をもって
頭の中が常に、人の満足、世の中の満足、状況の満足でいっぱいに
することもできるね。

となった。

と書くと、妻を変えようとしているようにも伝わりそうだが
違うよ

妻は満足でいっぱいのひとであるという在り方に立って
元気づける声をかけ続けるだけ

テクノロジーはわかってる
常に妻を元気づける会話をする。
これだけ

さぁ、今日からの私たちに乞うご期待


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