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ドラッカーの「マネジメント」を読む準備として10年ぶりに「もしドラ」を見た大学生の末路

どーも。医療大学生hiroだ。

今回はちょっと諸事情があってこのあと教授と電話しなきゃいけないから30分で記事を仕上げねばならない。

ということでエビデンスベースのかっちりした記事を書く気力が起きなかった。勘弁してくれ。

ということで、3割位のまじめあとはふざけの記事を書いていくぞ。

俺の過去のエピソードが主役かな。

まず補足するべきところを書いて字数を稼いでいこう(いみない)。

Q, ドラッカーって誰だよ

ピーター・ファーディナンド・ドラッカー
オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人[1]経営学者。「現代経営学」あるいは「マネジメント(組織の管理や運営)」(management) の発明者。(Wikipedia参照)

Q, ドラッカーのマネジメントってなんやねん

「マネジメント」のバイブルとして誕生以来40年も売れ続けるロングセラー。hiroは今日Amazonで買った。

Q, おまえは誰じゃ

この記事はhiroが書いてるよ。(今更感)

 関東住み医療大学生(1998年生まれの21歳)。本、動画でインプットを行っている。そのアウトプットとしてnoteを始めた、というのが記事を書き出したきっかけ(4/27スタート)。Twitterもちょくちょく顔を出している。
 作業用BGMを永遠に流しながら、パソコンと親友になって記事を書き続け、日々3~6投稿ほど行っている。現在(5/18夕方、約22日間経過)5,900view到達。

さて始めようか。リラックスして見てくれ。



ときはhiroが中学1年生のころ。入学して2ヶ月後くらいに行われる林間学校で初めての彼女ができた。

その子と初めて見に行った映画が「もしドラ」である。hiroがドラッカーのマネジメントに出会った瞬間でもあった。

まあ、1年も立たないうちに彼女とは別れた。

しかし、約9年ぶり?(10年ぶりと書いてしまった)にまさかドラッカーのマネジメントを購入することになるとは思っても見なかった。遠い世界の人が読む難しい本だと思っていたから。

全く、人生何があるかわからないものだ。

俺が村上春樹の主人公なら間違いなくここで「やれやれ」と言っているに違いない。

で、その映画を見た。Amazon primeはサイコーである。

ただフシギな感覚だった。

あのときから約10年。

俺は大学3年生になった。

同じ映画を見て何を思うのか。

第一に思ったことは、「全くおぼえてねえぇぇ笑」だった。

こんなとこあったっけ?が8割くらい。

もはやほぼ初見の映画になっていたのである。

まーしょうがないなと思いそのまま見ていった。

レビュー評価が悪かったからちょっと不安だった。

ただ、結果としてめちゃくちゃ良かった。

ああいう単純な、いわゆる王道?なスポーツ感動モノは好きだ。

hiroがそもそもものすごく単純な人間だから、そんな複雑さを求めないのかもしれない。ごくせんとかルーキーズとかも好きだしな。

で、気づいた。

「あれ、これ、青春に戻りたくなっちゃってるだけ、、?」

そう。ドラッカーのマネジメントへのつなぎにはほとんどならず、「ただ青春スポーツ映画を鑑賞したやつ」になってしまっていたのだ!

あー。

勉強のことばっか考えてたなあ。

一致団結とかちょっと憧れるなあ、、。

仲間と励まし合うとかいいなあ、、。

ということで、一生経験できない時間を懐かしく思い出す羽目になってしまったのでした。

あなたの青春はどうだった?

ひろにおしえてもいいよーって人はコメント欄まで。

暇だったら遊びに来てね~!

(久しぶりに映画を見るのはいいものだ。)

やばい、電話に遅れる。あと8分。まだ大丈夫か。


本当にお金に余裕のある方だけ、ヒロに投資をお願いします。 得たお金は全て書籍代にさせていただきます😆