<レビュー>iPhone14 Pro Maxを約1週間使って分かったこと。
9/16日になんとかゲット
お目当てはSIMフリーのiPhone14 Pro Max。
開店からヨドバシカメラにならんでみたが、なんと1台も在庫がなかった。
次に、C smartに行ってみた。雰囲気はあるように感じたが、やはりなかった。
もう、都会に行かない限り当日在庫はないのかなと思った。
最後の賭けをし、ビックカメラに行った。
定「ドコモなら、ありますよ。。」
自「え。。。(ドコモだと、20万。。けど、ほしい‼)買います。」
買ってしまった。しかしMNPで購入したため2万2000円引きで、約17万。SIMフリーより若干高いものの、当日確保できた喜び代と考えれば安い??
作例など。。
ラーメンを撮ってみた。
コントラストは、iPhone, Vivoともに素晴らしい。(Xperiaは全体的に暗いため、コントラストは控えめだ。)
一番のメシウマはVivoだと思う。全体的に明るく撮れ解像感も素晴らしい。
次はXperiaだ。暗い絵しか撮れないが、やはりミラーレスのような映りをする。雰囲気のある写真を撮るのは、向いているかもしれない。
残念ながら、一番メシウマに撮れていないのはiPhoneだ。誰がみてもおいしくは無さそうだ。ただ、f値が低いため全体的にピントが合っている印象だ。
購入すぐに食べたKFCを撮った。
やはり、メシウマはVivoにはかなわない。
ボケ感も同じセンサーサイズではあるがVivoのほうがf値が開放なためiPhoneはボケ感がない。。
夜景(しっかりした比較はまた後日。)
夜景に関しては、Vivoに勝れないのを知っていても、やっぱVivoすげぇとなってしまう。明るさだけでなく、ゴーストやフレアもVivoのほうが少ない。しかし、iPhone12 mini(売却済み)と比べると、だいぶ改善している。天気は同じ条件下ではないが、明らかにノイズは減っている。
動画。(夜景)
↓iPhone 14 Pro Max
↓Vivo X80 Pro
写真・動画を総評。
カメラとして、iPhone1台はやはりVivoになれると無理だなと思ってしまう。Vivoは夜景だけでなく、メシウマ写真・日常的な写真であっても、良い写真が撮れる。カメラとして選ぶなら100パーセント、Vivoであろう。
意外と使いやすい「Dynamic Island」
サブスクやYouTubeで使うことが多い。
音楽を再生した後、上の画像のようになる。その部分を長押しすると、バイブと共に下の画像のようになる。再生位置、一時停止/再生などできる。YouTubeでも同様の事ができる。
まぁこのくらいだ。今までの切りかけ(ノッチ)だけあるよりは良いのかなと思う。
1番好んでいるところが、すっきりとディスプレイまるまる表示されるところだ
まとめ。
日本において、結局使いやすいのはiPhoneだなと思った。
自分は学生のため、ほぼほぼ周りはiPhoneという環境。AirDropが使えないAndroidは人権がない(笑)。LINEでよいやん。とか出るが、AirDropはほとんどの人が使えて楽というのが使われている一番の理由だろう。
あとは、Androidのほうが性能が良い!と認識しているのは一部の人だけだ。そのため、説明しない限りAndroidは下にみられる(多分)。
どこが?と言われると難しいのだが、なんやかんやあってiPhoneのない2週間ほどは何故か、iPhoneが恋しくなる日々が続いた。
使いやすさ=無難。という考えに行きつくだろう。と思った。
メインはiPhone、サブにAndroid。というのが無難of無難なのだろう。
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