筋トレのモチベーションを維持する方法

筋トレも仕事もモチベーションで成果が決まります。
モチベーションが高い人は、
成果を出して、
モチベーションが低い人は成果を出せません。

モチベーションが高い方の特徴は、
明確な成果指標を持っています。

成果指標とは、成果を客観的に把握するための指標です。

体重や筋肉量の指標の場合は、
成果が出るまでに、
3ヶ月-6ヶ月の期間が必要になります。

ただ、これらを成果指標とされている方の多くが、
成果が出る前に、挫折しているのが現状です。

短期的な断食は、脂肪燃焼とは一切関係ありません。

では、何を指標にすれば、
モチベーションを高く維持できるのか?

そもそも、指標には、
定性的な指標と定量的な指標があります。

定性的な指標=数値化できないこ
定量的な指標=数値化できること

定性的な指標例
①階段の登り降りが楽になった
②肩コリや腰痛が減った
③睡眠の質が良くなった

定量的な指標例
①運動の頻度が増えた
②運動の時間が増えた
③運動の強度が増えた

仕事や筋トレのモチベーションが低い方は、
これらの成果指標を持っていないからです。

コーチや管理者の役割は、
それぞれにあった個別最適な成果指標を作ること。

明確な成果指標があれば、
高いモチベーションを維持して、
行動できるでしょう。

最後までお読み頂き、有難うございました。

フィジカルトレーナー
藤原昌哉(ふじわらまさや)33歳

▫️フィジカルトレーニングの鬼
▫️日本体育大学スポーツ科学科卒業
▫️ウエイトリフティング神奈川大会優勝(snatch100kg.crean&jark120kg)
▫️リスティング広告運用(ジム、整体)
▫️フリーランス
▫️現役アスリート
▫️オンラインパーソナルトレーニング
▫️プロアスリート指導実績あり
▫️完全在宅
▫️全国で提携トレーナー様 募集中
オンラインパーソナル指導にご興味がある方は、
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