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かけこみ

こんにちは。

張りのない日々の中で痩せ続けていますパーシーです。

去年の5月あたり75キロあった体重が遂に60キロを下回りました。
完全に何かの病気ですが持ち前の明るさで病気のマイナスをプラスまで持ってきています。

ただぼくの明るさってのは表面的なもので、極表層しか明るくないのですぐにボロが出るんですね。
シンプルにポジティブ且つ笑顔爛々に徹することができず、ちょっとしたことでキレたり凹んだりしてしまいます。

ただ暗い感情の下層が明るさで出来ているので、負の感情を引きずったりはしません。
常により内面の明るさが暗さをフォローしてくれます。

ぼくって男はそんな明るさと暗さのミルフィーユみたいな精神で今日まで生きてきました。

もう正負のエネルギーの相互作用がリニアモーターカーよろしく謎のパワーを生み出しているんです。自己完結の永久機関が爆誕した訳ですね。


よく"究極の2択"みたいのあるじゃないですか。
『犯罪者の親になるか』or『被害者の親になるか』みたいな。この2択こわ。

あれって盛り上げようって意図でやるけど答えたからって何もないよね。

『動物が意図的に人間を殺しにくる社会』or『動物が消滅した社会』どっちがいい?みたいなのも選んだとて実害ないし。

出題者側も「へぇ、そっち選ぶんだ〜」くらいの心持ちでもって本気で聞いてないでしょ。
何あの実りのない時間。

今後はもっと生活に根付いた質問とか、選んだが最期の引き下がれない質問にしていかなきゃいけないんじゃあないか?
人生の限られた時間が無作為に浪費されてしまうよ?

そう考えると本当に芯食った究極の2択ってなんだろう。なんだと思いますか?

ぼくは【何日も射精してない状態で友達の家に泊まり行くことになって、本棚にあったエロい漫画とか読んじゃってムラムラしてる状態で就寝する時の『そのまま寝るか』or『トイレでシコるか』の2択】だと思いますけどね。

ぼくはトイレで鬼シコりしました👹


明日はぼくが購入したマンションの内覧会です。

楽しみ〜⭐︎


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ではまた来月〜👋


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