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彼氏に会いにオランダへ〜彼氏家族と初対面!!〜

行ってきました!オランダ〜!
長い、長いよ〜。仁川空港からスキポール空港まで14時間!!
寝られないし、暇だし、暇だし、暇だし。
ロシア上空は本当に飛行機が通らない!
と、まあしばらくヨーロッパには行きたくないと感じるほどの長時間飛行を終え、ついにオランダに到着。
空港で彼氏さんが待っていてくれたので、私は疲れた頭を使うことなく、お家へ着くことができた。


爽やかな夏に不慣れな日本人


てか、オランダ、寒!!
現地の友人に「ダウンジャケット必須!」とのお声をいただき、スーツケースの4分の1が占拠された。
余裕で着た。ヒートテックにセーター、そしてダウンジャケット。
隣を歩く半袖を着た彼氏さんに
「夏だよ〜寒くないよ〜」
と失笑された。
「こんな爽やかな夏は日本人には馴染みがないんだ!オランダ人は信用しないぞ!」
死にかける日本の夏を引きずってヨーロッパに来るとこちらで死ぬ。寒くて。(4日目に風邪引いた)

彼氏さん家族もやっぱりオランダ人

愛のこもった彼氏家族の地元ツアー

さて、滞在3日目!ついに彼氏さん家族との初対面!
緊張と寒さで私の体調は絶不調!
おうちに着いた時のドキドキ感は計り知れないものがある。
なぜなら、英語もオランダ語も出来ないから!(そっち?)
とってもいい笑顔で迎えてくださってありがたかった。

地元の色んなところに連れて行かれた。
ご贔屓のチーズ屋。ここで腹パンになるほどチーズを試食させてもらった。マイルドが欲しいと言っているのに、最後3枚ほどクセ強すぎチーズがきて死んだ。

彼氏さんの小学校へ。可愛い小学校であることを嬉しそうに伝えてくれる義父母。笑。思い出がつまってるんだなぁ。

近くの湖へ。たくさん自転車を漕いで、そして湖の周りを散策。義父母も彼氏さんもこの場所が大好きなんだそう。

相手が興味あるかは関係ない!伝えたい自分の好きなもの!

そう、これがオランダなのだ。
オランダ人はオランダが、自分の住んでいるところが大好きなんだなと感じた。
少なくとも日本ではこんなことはしない。相手に興味がないかもしれないと思うから、求められない限りは自分の好きなものを紹介する等は基本的にない。
「自分が通っていた小学校紹介して相手は嬉しいか?」
この思考が典型的な日本人思考だと思う。
そうなのだ。求められてなくても、紹介しちゃう!これがオランダなのだ。
私と性質が一緒だ!共感が強い。
オランダ愛、地元愛が溢れてて、ほっこりいい自転車旅だった。

母上特製のイタリアン料理

オランダ人との食事会

哲学から政治までディスカッションを繰り広げ(泣

この家族はよく喋る。
ディスカッションが好きなようで、私と日本に対する疑問が止まらない、止まらない。
ここでも、これぞオランダ人!って感じだった。
日本人だったら遠慮しちゃう場面でもドンドン来る!
私はこういうのすごく好きだから、自分で伝えられなくてエグかったけど、彼氏さんに頑張ってもらった。
哲学から教育、最後は政治の話まで。
政治は興味がなさすぎて白目剥く。
なぜ日本の若い人は政治に興味がなく、無関心なのか。教育の問題でもあるのではないか。と持論展開してみた。
教育は何事にもつながっているから、その辺りも考えている自分でよかったと少し安堵した。

発言ジャブがストレート過ぎ!

彼氏さんのお姉さんは数学の人だけど、たくさんのことに興味を持っている人だ。哲学も教育も環境のこともたくさんのことに疑問をもって調べないと気が済まないタイプだ。
お姉さんが教えてくれた哲学者の言葉で印象に残っているものがある。
「教育とは励ますものだ。」
ほんとその通りだなぁと。
現在、深淵の学校で勤務している私にはなかなか痛い言葉だった。
自分の思いや考えをしっかり伝えてくれるオランダ人には好感しかない。遠慮はなく、清々しいまでに言いたいことをストレートに言う。
すごく自分に合っている。そう感じた。
このディスカッションができるように私はもっと考え続けなければならない。そう思わせてくれる食事会だった。

そして次の日、風邪を引いて2日寝込んだ。

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